◆85mm長く、16mmワイド、ホイールベースは41mmプラス
◆大きくなったキドニーグリル
◆新世代の表示および操作システムを採用
◆スポーツツアラーの性格を強調
◆ミッドサイズ車に匹敵する室内
◆音声認識アシスタント付き「MBUX」でサービス
BMWは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開した。
BMWは、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『X5』(BMW X5)とを初公開した。
◆0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/hでリミッター作動
◆ダイナミックハンドリングシステムは5モード
◆アウディバーチャルコックピットを設定
◆センターコンソールのロータリーボタンやタッチパッドで表示操作
パイオニアは、カロッツェリア デジタルプロセッサー2機種「DEQ-1000A-MZ(マツダ車専用)」「DEQ-1000A」を12月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ対応のカロッツェリア チューンアップトゥイーター1機種を10月より発売するとともに、「パイオニアグローバルシリーズ」として海外展開しているユニットスピーカー4機種とパワードサブウーファー4機種を国内向けに導入すると発表した。
パイオニアは、電動オートホールド式でワイヤレス充電に対応する車載用スマートフォンクレイドル「SDA-SC500」を11月より発売する。
パイオニアは、省スペースと高出力を両立するデジタルパワーアンプ、カロッツェリア「GM-D8400」と「GM-D8100」を12月より発売する。
パイオニアは、国内最大級となる13.3V型大画面フルHDパネルを採用した、フリップダウンモニターの最上位機種「TVM-FW1300-B」を11月より発売する。
パイオニアは、スマートフォンのアプリや機能とカーオーディオの操作性をリンクさせる「スマートフォンリンク」対応モデルなど、カロッツェリア 1DINメインユニット7機種を10月より発売する。
パイオニアは、ハイエンドオーディオカーナビ「サイバーナビXシリーズ」に8インチ大画面モデル「AVIC-CL902XS」を追加し、12月より発売すると発表した。
パイオニアは、同社市販ナビ初の9インチ大画面モデルや、コストパフォーマンスを追求したBluetooth対応モデルなどを追加した、「楽ナビ」10機種を10月より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。
BMWは9月28日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー2018で初公開する予定の新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を搭載すると発表した。
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。
●4ドアのスポーツカー
●9速トランスミッション「AMGスピードシフトMCT 9G」を設定
●63、53、43の3グレード
プジョー・シトロエン・ジャポンは9月25日、7人乗りMPVの『グランドC4ピカソ』を『グランドC4スペースツアラー』に車名変更し、合わせてApple社が開発したCarPlay対応の機能強化を発表して、販売を開始した。
BMWは9月26日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)を初公開すると発表した。現行3シリーズセダンは、2011年秋に発表。新型は7世代目モデルとなり、およそ7年ぶりにモデルチェンジを行う。
●SUVとしては異例の性能に
●スポーツエグゾーストシステムで排気音にバリエーション
●タイヤ保護のため最高速度に制限
●最低地上高を75mmアップ
●マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドも設定
●インフォテインメントシステム「SENSUS」最新版