ホンダの米国部門、アメリカンホンダは8月19日、『シビック セダン』(Honda Civic)の2019年モデルを発表した。
BMWグループは8月10日、現在開発を進めている新型フラッグシップSUV、『X7』(BMW X7)のプロトタイプを公開した。
立秋過ぎても猛暑の続く東京。大通りからちょっと中に入ったところにある、小ぎれいなホテルの入り口横に止まっていたのが、ホンダがすでにモデルチェンジを予告しているSUV、『CR-V』の新型だった。ホンダは10日、新型車を媒体に先行披露した。
レクサス(Lexus)は、8月2日より開催しているインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、新たなSUVのラインナップとして誕生した『UX』をアジアプレミアし、7世代目となる最新の『ES』を東南アジアで初めて公開した。
ドイツに本拠を置くブラバス(Brabus)は8月10日、新型メルセデスベンツ『Gクラス』のカスタマイズプログラムを発表した。
サッカーのW杯が終わって、なんだか寂しい気がする。前評判は高くなかったが、大健闘したサムライ・ニッポンのキャプテンを努めた長谷部選手が帰国後のインタビューで語った言葉が印象的だった。
コンチネンタルタイヤ(Continental)は、スポーティータイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』がフォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが2018年7月3日に販売を開始した新型『ポロGTI』の新車装着用タイヤに採用された。
ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。
BMWは8月6日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」(BMW M5 Competition)を欧州で発売すると明らかにし、同車に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
フィアットは8月6日、改良新型フィアット『500X』(Fiat 500X)のティザーイメージを公開した。
BMWは8月6日、『M5コンペティション』(BMW M5 Competition)を欧州市場で発売すると発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、7シーターSUV『XC90』(Volvo XC90)に特別仕様車「ノルディックエディション」を設定し、150台限定で8月7日より販売を開始した。
どこかホンダ初代『NSX』のようにも見えるけど、微妙に違う。ここは日産ブースだし。近づいてみると、あの幻のコンセプトカー『MID4-II型』だった。その名のとおり、日産が手がけたミッドシップ四輪駆動スポーツカーのテストカーだ。
「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018」が3~5日の日程で、千葉市の幕張メッセで始まった。2018年は「CLASSIC MEETS MODERN」をテーマに、往年の名車と最新モデルが展示される。
BMWグループのハラルド・クルーガー会長は8月2日、ドイツ・ミュンヘンで開催した決算発表会において、2019年に新型『8シリーズカブリオレ』と『8シリーズグランクーペ』を投入すると発表した。
アストンマーティンジャパンは8月3日から5日にかけて開催されているオートモビルカウンシル2018(幕張メッセ)に初出展。会場には一般公開は初となる『DBSスーパーレッジェーラ』と1970年の『DB6 Mk2ヴォランテ』を展示し、同社のヒストリーをアピールする。
MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)という新しいプロジェクトから新ホイールブランドである「RMP」「NITRO POWER」が誕生した。
BMWグループが8月、米国で開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concours d'Elegance)で初公開するBMWブランドの新型車。7月30日、同車のティザーイメージが公開された。
BMWは7月30日、『M2コンペティション』を欧州市場で発売すると発表した。
1955年に始まったトヨタ『クラウン』の歴史には、デザイン視点で2つのトラウマがある。ひとつは「クジラ・クラウン」と揶揄された4代目(1971~74年)だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』(BMW X5)に特別仕様車「リミテッドブラック」および「リミテッドホワイト」を設定し、7月30日より全国190台限定で販売を開始した。