ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ プリウス/C-HR試聴体験会」を1月26日、27日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。
三菱自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、2018年度内に発売を計画している新型『デリカD:5』(プロトタイプ)を3台参考出品した。
フォルクスワーゲンは1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、『パサート』(Volkswagen Passat)の北米仕様の2020年モデルをワールドプレミアした。
アウディ ジャパンは、『A4セダン/アバント』および『S4セダン/アバント』の装備と価格を一部変更し、1月16日より販売を開始した。
BMWは1月14日、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の高性能グレード、「M40i」のスペックを発表した。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日本での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日本仕様の写真を紹介する。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
メルセデスAMGは1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、AMG『GT4ドアクーペ63S 4MATIC+』の4ドアクーペモデルを日本初公開した。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー「COPEN GR SPORT CONCEPT」を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
毎年僅か3日間の開催ながら、来場者数がこのところ毎年30万人越えという大盛況が続くマンモスイベントに成長した東京オートサロン(千葉市、幕張メッセ)。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー『COPEN GR SPORT CONCEPT(コペンGRスポーツコンセプト)』を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
栃木県佐野市の佐野駅前広場などで1月13日、北関東エリアの新春を飾る「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」が開催され、昭和・平成を代表する名車125台が勢揃いした。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始した。
スズキは東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースに走破性をより強調させたカスタムモデル「ジムニーサバイブ」を初公開した。
スズキは1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースにピックアップトラックスタイルにカスタマイズしたモデルを初公開した。
マツダは、1月11日より幕張メッセで開催されている東京オートサロン2019にて、新型『マツダ3』を日本初公開した。日本市場で『アクセラ』に相当するモデルの海外市場での車名がマツダ3で、展示車両は北米仕様。
世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会「東京オートサロン2019」が11日、千葉市の幕張メッセで開幕する。11日は招待と特別公開、一般公開は12~13日だ。東京主催はオートサロン実行委員会。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』を一部改良するとともに、特別仕様車「ヴェローチェ・カーボン」を設定し、1月19日より100台限定で発売する。
◆新型CLSクーペ譲りの4ドアクーペデザイン
◆MBUXの最新版は音声認識性能が向上。ジェスチャーにも反応
◆2.0リットル直列4気筒ターボは225hpを発生