◆魂動デザインが進化。クーペの流れるような美しさとSUVの大胆さを融合
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを採用
◆車両の安定性を高めるG-ベクタリング コントロール プラスを搭載
◆新世代のSKYACTIV-Xエンジンにマイルドハイブリッド採用
STIモータースポーツデイが3月10日に初めて開催され、富士スピードウェイに約3000人のスバルファンと約2000台のスバル車が集まり、SUPER GTマシンと、ニュルブルクリンク24時間レース参戦マシンの公開テストや、トークショーなどを楽しんだ。
スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)は、「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカー。
マツダ『ロードスター』(海外名:MX-5)の30周年記念車は、「レーシングオレンジ」のボディカラーを採用。ソフトトップとリトラクタブルハードトップの「RF」を合わせて、世界3000台限定で販売される。
SUBARU(スバル)・STI主催のモータースポーツデイが、3月10日に富士スピードウェイで開催され、ピット内には1月にデトロイトモーターショーで発表された『WRX STI』の限定車「S209」が置かれ、国内での初お披露目となった。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
『マツダ3』に次ぐ新世代商品の第2弾として、マツダがジュネーブモーターショー2019で発表した新型コンパクトクロスオーバーSUVが『CX-30(シーエックス・サーティー)』だ。新たな基幹モデルとして、今夏より欧州から順次グローバルに販売開始予定だという。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ
◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h
◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化
◆デザインテーマは「積載スペースを備えたスポーツカー」
◆MBUXが音声認識精度を向上。どの座席の乗員の要望なのかを判断する
◆最上級グレードの「CLA250」には225hpの2.0ターボを積む
◆クーペに続く新型911シリーズの第2のバリエーション
◆世界初のウェットモードを標準装備。濡れた路面での安全走行を支援
◆0~100km/h加速は4秒を切る。最高速は300km/hオーバー
ランボルギーニ第3のモデル、『ウルス』はスーパーSUVモデルとしてパフォーマンスはもとより、ドライビング、デザイン、ラグジュアリーさ、日常での使いやすさを兼ね備えたモデルだという。
北欧フィンランドの「ノキアンタイヤ」(nokian tyres)は、地球上で最も北にあるタイヤメーカーとされる。
フォルクスワーゲンは、3月5日(日本時間3月5日夕方)にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート ヴァリアント』の「Rライン エディション」(Volkswagen Passat Variant R-Line Edition)を初公開すると発表した。
マツダは5日、ジュネーブモーターショー2019において、新型SUVの『CX-30』を世界初公開した。新世代マツダラインナップの第2弾となるCX-30は、『CX-3』と『CX-5』との中間に位置する。
安全運転を支援する次世代シートとして、クラリオンとタチエスが共同開発中の「InfoSeat(インフォシート)」が、「IAUD国際デザイン賞2018」で金賞を受賞、表彰式がタイ・バンコクで3月4日に行われた。
フォルクスワーゲンは、3月5日にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート・オールトラック』(Volkswagen Passat Alltrack)を初公開すると発表した。
◆さらなる上質感を追求した新デザインのフロントマスク
◆210km/hまで対応する部分自動運転システムを採用
◆最新バージョンのデジタルコクピットを設定
◆2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒
◆ローンチコントロールが作動するレースモード採用
◆「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
アウディ『RS4アバント』は、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディスポーツGmbHが手がけた『A4』シリーズのトップモデルだ。