ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』をマイナーチェンジし、2月16日より販売を開始する。
イタルデザインは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ゼロウーノ・ロードスター』を初公開すると発表した。
ボルボカーズは2月14日、新型『V60』を2月21日に初公開すると発表した。
フェラーリの主力車種、『488 GTB』。同車に間もなく設定される高性能モデルのティザーイメージを2月13日、フェラーリが公開した。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型メルセデス『AMG G63』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズセダン/ステーションワゴン『パサート/パサートヴァリアント』に、最新世代2リットルターボディーゼル搭載モデルを日本初導入。2月14日より販売を開始した。
昨年11月よりGMジャパンから販売が開始された6代目シボレー『カマロ』。日本へは新開発の2リットルターボエンジンを搭載する「LT RS」と「コンバーチブル」、そして、6.2リットルV型8気筒エンジンのハイパフォーマンスモデル、「SS」が導入されている。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』にスポーツ性能を強化した初の限定モデル「クアドリフォリオ・カルボニオ」を設定し、2月24日より販売を開始する。
メルセデスベンツは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、メルセデス『マイバッハSクラス』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
2017年、ロールスロイスの日本市場での登録台数は225台で、2016年の223台とほぼ同数を記録。しかし、昨年はファントムの販売がなかったことから、他モデルが増加したことになる。そこでこういった要因や、同社の日本市場への取り組みなどについて話を聞いた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトカー『DS3』ハッチバックモデルに特別仕様車「パルテノン」を設定、全国のDSストアなどで2月13日より50台限定で先行販売を開始する。
フィアットは、米国で開催中のシカゴモーターショー2018において、フィアット『500』の2018年モデルを初公開した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、『GT』に間もなく、新たなモデルを設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは、新型『トゥアレグ』を3月23日、中国北京市で初公開すると発表した。
アウディのフラッグシップスポーツモデルが『R8』だ。そして、そのオープンモデルが去年6月に販売開始された「R8スパイダー」である。ハニカムグリルをLEDリヤコンビネーションライトの間に装着して、クーペとは異なる表情を演出している。
キャデラック『XT5クロスオーバー』は、『SRXクロスオーバー』の後継モデルとして2017年にデビューしたミドルサイズラグジュアリーSUVだ。
『SQ5』は、アウディが販売するプレミアムミッドサイズSUVである「Q5」シリーズのトップスポーツバージョン。2017年10月にフルモデルチェンジされ全国で販売されている。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは6日、ラインナップ第3のモデルである『ウルス』を日本で初披露した。ウルスはランボルギーニ初のスーパーSUVモデルだ。0-100km/h加速は3.6秒、0-200km/h加速は12.8秒。そして最高速度は305km/h。
ポルシェ『パナメーラ』は、高級サルーンとしての居住性と一流スポーツカーの性能を兼ね備えたモデルである。そして「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はそのパナメーラのPHVモデルだ。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。
『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。