ホンダは5月23日、7月下旬に発表予定の日本仕様の新型『シビック』プロトタイプを千葉県袖ケ浦市のサーキットで報道関係者に初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバックおよびスポーツ車『タイプR』の3機種を投入する。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』に特別仕様車「X Vセレクション」「ハイウェイスター Vセレクション」を設定し、5月24日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTIファースト ディケイド』を初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』および『X6』の一部モデルの装備を追加し、5月23日より販売を開始する。
モータースポーツに華を添えるレースクイーンという存在。モータースポーツにはなくてはならない存在だが、彼女らの仕事内容をご存知だろうか。レスポンスでは3人のレースクイーンを招き座談会を開催知られざる仕事の裏側に迫った。
トヨタ自動車が、今夏発売予定の新型『カムリ』。これに合わせて、トヨタモデリスタインターナショナルから、カスタマイズアイテムが登場する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月22日、国内限定のスペシャルサイト、「CADILLAC CREST」を開設した、と発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの中型ロードスポーツ『G310R』を6月1日より発売する。
思い起こせば1980年代後半に受けたBMWドライバートレーニング、通称“ドラトレ”で習った技術は、公道はもちろん、サーキットでもいまだに有効な操縦方法として活きている。
クラリオンはトレーラー向け安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ 3+1」を開発、花見台自動車が発売する「超低床ダンプトレーラ」の標準装備として採用されたと発表した。
フォルクスワーゲンは5月19日、『up! GTIコンセプト』の概要を明らかにした。実車は5月24日、オーストリアで開幕する「GTI Meet at Lake Worthersee」で初公開される。
ヤマト運輸は、10月1日から宅急便の基本運賃を値上げすると正式決定した。基本運賃の改定にあわせ、宅急便の新たな割引制度や新サービスを開始する。
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。
日産自動車は5月18日、次期『リーフ』のヘッドライトの画像を公開した。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したタッチパネルディスプレイ搭載2Dメインユニットのフラッグシップモデル「FH-9300DVS」を6月より発売する。
スズキは、軽商用車『エブリイ』全機種に4AT搭載車を設定し、5月19日より発売。また、福祉車両「エブリイ 車いす移動車」にも4AT搭載車を設定し、6月16日より発売する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズセダン、新型『CTS』を5月20日から発売する。
BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、次期『M5』の開発プロトタイプ車を公開するとともに、パワートレインなどの内容を発表した。
スイスに本拠を置くクラシックファクトリーは5月15日、新型EVスーパーカー、『ELEXTRA』の詳細を明らかにした。