日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
2016年のフランス国内販売で首位を記録したルノーの主力コンパクト車『ルーテシア』が、新型として内外装を改良。2月9日より日本での販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に4気筒モデル初の四輪駆動モデル「C200 4マチック アバンギャルド」を追加し、2月1日より販売を開始した。
スズキは2月1日、全面改良した『ワゴンR』を発売した。3つの異なる外観デザインを設定したことに加えて、ヘッドアップディスプレーや傘を濡れたまま収納できるホルダーを軽で初めて採用したのも特徴となっている。
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『ティグアン』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。
欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
ユピテルは、特定カー量販店向けの小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST6000d」を1月下旬より発売する。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。
ユピテルは、特定カー量販店向けの高性能ドライブレコーダー「DRY-ST7000c」を1月下旬より発売する。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A52」を1月下旬より発売する。
降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえたのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。
モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。
STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。