プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4ピカソ』に最新クリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」を搭載、さらにフェイスリフトや運転支援技術を充実させ、3月1日よりデリバリーを開始する。
レクサスは、3月7日から19日までスイスで開催される「ジュネーブモーターショー2017」に、において、フラッグシップセダン『LS500h』を出展すると発表した。
スズキ『スイフト』がフルモデルチェンジし3代目になった。スズキでは同じセグメントに『バレーノ』があるが、現場ではほとんど“カニばる”ことはないという。
フランスの自動車大手、シトロエンは2月7日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『C-エアクロス コンセプト』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンの最上級SUV、『トゥアレグ』。同車が2017年内に、モデルチェンジを行うことが判明した。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A120」を2月中旬より発売する。
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』のインテリアは、スイフトのスポーティな走りをピュアに表現する、“ドライバーファースト”でデザインされた。
ベントレー『フライングスパーS』は、12気筒を搭載した「フライングスパー」と、V8エンジンの「フライングスパーV8」の間に位置するモデル。エンジンの出力向上とサスペンションの改良等により、パワーとパフォーマンスを重視したチューニングが施された。
アストンマーティン史上、最もパワフルな4ドアモデルが『ラピードS』。搭載される6リットルV12エンジンの最高出力は558psを誇る。
ドイツの高級車メーカー、アウディは2月10日、改良新型『RS3 スポーツバック』を欧州で発表した。
ソニックデザインは、高級コンポーネントスピーカー「プレミアムライン」シリーズの新製品、52mmワイドレンジドライバー・モジュール「UNIT-N52MA」を2月10日より、100セット限定で全国のソニックプラスセンターにて発売する。
米国の自動車大手、フォードモーターは1月末、新型スーパーカー、フォード『GT』の最終スペックを明らかにした。
ソフト99コーポレーションは、都内で「スプリングフェア2017」を開催した。同フェアは、取引先向けにソフト99やグループ会社の新製品紹介、売り場の提案などを行うもので、今年で7回目を迎える。
フォルクスワーゲンの主力コンパクトカーのひとつ、『ポロ』。同車が2017年、モデルチェンジを行うことが分かった。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター秋田」を3月4日にオープンする。
ポルシェが1963年以来連綿と生産を続けている『911』シリーズ。そのフラッグシップが『911ターボ』である。過給圧の増大により先代を20ps上回るパワーを発揮するとともに、燃費も改善している。
今回のレスポンスVR試乗動画は、日産自動車が開催した女神湖・雪上/氷上試乗会からお届け。ドライバー桂伸一氏が試乗するのは、登場から早くも8年が経ち、熟成の域にある『フェアレディZ』だ。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、デジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD1」など、今春発売予定の新製品4機種を初公開する。
BMWは2月2日、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、『4シリーズ グランクーペ』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオの全ラインアップ、『4C/4Cスパイダー』『ジュリエッタ』『ミト』をマイナーチェンジし、2月18日より販売を開始する。
ポルシェが初のSUVであるカイエンを登場させてからおよそ15年。今や、ベントレーにマセラティまでもSUVをラインアップするに至った。