「レースは技術の実験室」とするアウディのスポーツモデルの中でも、最もモータースポーツに近い位置にあるのがR8だ。そしてR8 V10 plusは、その中でも頂点に君臨する。
レクサスのラグジュアリークーペ『LC500h』に搭載されるマルチステージハイブリッドシステムには、電気式無段変速機ながら、LC500に搭載される10速ATと同様に、10段の変速制御を設け、リニアな感覚を実現しているという。
100周年を迎え、新たに次の100年に向けたセカンドセンチュリープランを打ち上げたアストンマーティン。そのCEOであるアンディ・パーマー氏が来日したのを機に、現在のアストンマーティンの状況、そして、今後のニューモデルについて話を聞いた。
1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
メルセデス・ベンツ日本は2日、映画「スターウォーズ」の世界観を表現した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』発売した。
ホビージャパンは、1/18スケールのレジン製モデルカー「ホンダプレリュードBA5 Si 1989」全3色の予約を開始した。発売は2017年9月以降。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は5月2日、映画「スターウォーズ」シリーズ公開40周年を記念した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』を設定し、専用サイトを通じて受注を開始した。価格は504万円で、白および黒の各色60台を限定販売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW 2シリーズ アクティブツアラーおよびグランツアラーの一部モデルの機能を追加し、4月28日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
通常の宅急便規格では送ることのできない大型荷物を取り扱う「ヤマト便」。ヤマト運輸は、宅急便とともにヤマト便についての値上げとサービス内容の変更を公表した。
民間ロボット月面探査コンテストを勝ち抜いた、アウディ「ルナ・クワトロ」が、映画「エイリアン」最新作となる、「エイリアン コヴェナント」に出演することが分かった。
輸入車に特化した買取を展開する「外車王」は、このほど「輸入車オーナー会議」を発足させ、第1回目の会合が4月28日に東京都内で開かれた。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR L(フロント専用)」を200セット限定で、5月15日より発売する。
NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月30日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2017」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルや『ゴルフGTI』のチューニングカーを試乗車として出展する。
今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。
マツダは28日、新型クロスオーバーSUVの『CX-8』を、2017年中に国内市場で発売すると明らかにした。国内向け新世代商品群では初めての3列シート車だ。乗車定員は6名または7名。また、国内向けSUVラインナップの最上位モデルだという。
上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。