フォルクスワーゲンは8月1日、新型SUVの『T-Roc』を8月23日にワールドプレミアすると発表した。
昨年12月、ゼネラルモーターズ・ジャパン(以下GMJ)2017年にキャデラックから新モデルを発表するという公約通り、SUVのキャデラック『XT5クロスオーバー』(以下XT5)をデビューさせた。
トヨタ自動車は、新型SUV『C-HR』にツートーンのボディカラーを設定し、8月2日より販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車両『ムーヴ フロントシートリフト』をマイナーチェンジし、8月1日から販売を開始した。
パイオニアは、日産『セレナ』用として、同車用としては国内最大となる、10V型ディスプレイを搭載したカロッツェリア『サイバーナビ』(2017年モデル)を発売する。
BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。
プジョー・シトロエン・ジャポンが導入を開始するシトロエン『C3』は、実用性、快適な乗り心地、価格に加え、守られているという安心感や、個性を主張出来るユニークさやデザイン、そして、いつでも仲間と繋がっていたいという要望をベースに開発された。
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、英国において、新型『ファントム』を発表した。
アルプス電気は7月27日、傘下のアルパインを株式交換により完全子会社化すると発表した。
ホンダ『シビック』が10代目へと進化。ホンダの“走り”を象徴するモデルともいえる『シビック タイプR』も同時に発売する。目指したのは「究極のFFスポーツ」だという。
ホンダ『シビック』新型の登場に合わせ、ホンダアクセスはモデューロブランドのアクセサリー/カスタマイズパーツをラインアップ。セダン、ハッチバックそれぞれに2タイプのスポーティ・アイテムを用意する。
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を9月29日に発売すると発表した。
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
アウディジャパンは、4ドアクーペ『A5スポーツバック』に初のFWD(前輪駆動)モデル2車種を設定し、7月26日より販売を開始する。
スズキは、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載したコンパクトSUV『エスクード 1.4ターボ』を7月26日より発売する。
パイオニアは、2カメラ同時録画に対応したディスプレイ一体型の業務用ドライブレコーダー『ND-DVR30-B』を8月上旬より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』の装備を一部変更するとともに価格を改定し、7月26日より発売する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様車「ヴェローチェ・クオーレロッソ(Veloce CuoreRosso)」を設定し、7月26日より40台限定で発売する。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「2.0XT アイサイト スマートエディション」「S-リミテッド スマートエディション」を設定し、8月22日より販売を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に特別仕様車「ローレウスエディション」を設定し、7月25日より販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』および『GLCクラス』にテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を追加搭載し、7月25日より販売を開始した。