ホンダアクセスは、4ドアセダン『グレイス』のマイナーチェンジに合わせて、新型グレイス用純正アクセサリーをラインアップし、全国のホンダカーズで販売を開始した。
トヨタ自動車は、ミッドサイズセダン『カムリ』をフルモデルチェンジし、7月10日より販売を開始した。
ポルシェ ジャパンは、「ポルシェ エクスクルーシブ マニュファクトゥア」ブランドの第一弾モデル、新型「911ターボS エクスクルーシブシリーズ」の予約受注を7月10日より開始した。
7日、アウディは電気自動車のフォーミュラレース「FIA フォーミュラE 選手権」の2017/2018シーズンからワークス参戦に移行する旨を発表した。フォーミュラEにおけるドイツ初のワークス参戦自動車メーカーとなり、電気自動車全般に一層の力を注いでいくとしている。
ホンダが8月31日に発表する新型『N-BOX』は、現行モデルに比べて80kgの軽量化を実現している。開発責任者を務める本田技術研究所の白土清成主任研究員は「軽量化ができた背景で一番大きいのはボディとシャシー」と明かす。
ホンダは7月7日に軽自動車『N-BOX』の新型車の先行公開サイトを更新し、8月31日に発表することなどを明らかにした。また、安全技術である「ホンダセンシング」を同社の軽自動車として初採用し、しかもシリーズの全タイプに標準装備すると公表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型シボレー『カマロ』を11月11日より発売すると発表した。
日産自動車は、『フェアレディZ』を一部改良し、7月6日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型シトロエン『C3』を発表、7月7日より販売を開始する。
6日、BMWはMINIシリーズでは初となるPHEV「MINI Cooper SE Crossoer ALL4」を発表した。ライフスタイルとブランドを大事にするMINIにおいて、プラグインハイブリッドはどのような位置づけ、戦略があるのだろうか。
ホンダは、小型クロスオーバーSUV『ヴェゼル』に特別仕様車「ハイブリッドX・ホンダセンシング ブリリアントスタイルエディション」を設定し、7月7日より発売した。
ホンダは、5ナンバーセダン『グレイス』をマイナーチェンジ。安全運転支援システム「ホンダ センシング」を採用するとともに、外観をよりスポーティにブラッシュアップし、7月7日より販売を開始する。
ルノー・ジャポンは7月6日、マイナーチェンジした『ルーテシアルノー・スポール(以下ルーテシアR.S.)』の発売を開始した。価格は284万円から。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIおよびコンパクトSUVクラス初のプラグインハイブリッドモデル、新型『クーパーSE クロスオーバー オール4』の国内導入に伴い、7月8日・9日の2日間、全国のMINI正規ディーラーにてデビューフェアを実施する。
ボルボ・カーズは7月5日、2019年以降に発売する全モデルに、電気自動車、プラグインハイブリッド車、もしくはマイルドハイブリッド車をラインアップすると発表した。
SUBARU(スバル)は7月4日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、新型『インプレッサ』の欧州仕様車を初公開すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』のラインアップに「V220dスポーツ」を追加し、7月5日より注文受付を開始した。納車時期は9月頃の予定。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を7月23日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
日産自動車は、9月6日に公開する新型『リーフ』に、自動駐車システム「プロパイロット パーキング」を搭載すると発表した。
日産自動車は、小型乗用車『マーチ』に新グレード「パーソナライゼーション」を追加し、7月5日より販売を開始した。
BMWグループは7月3日、『i8ロードスター』の開発プロトタイプの画像を公開した。