『エスカーラ』コンセプトは、ドライバーが走りを楽しむための車であるとともに、快適な乗り心地を味わうためのフラグシップセダン。大型の4ドアセダンは、大胆なリフトバックデザインが特徴。
ウェザーニューズは、今冬の降雪傾向を発表した。今シーズンは、弱いながらもラニーニャ現象の影響で、寒気の流れ込みは平年並か強く、気温は平年並か平年より低い日が多くなりそう。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『911 RSR』を初公開した。
レクサスは新型ラッシュで盛り上がるロサンゼルスモーターショー16において、新たなワンオフモデル「シラチャ IS」を初公開した。
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。
ホンダは、現在開催中のロサンゼルスモーターショー16において、「シビックSi」新型プロトタイプを先行公開した。
心から愛する日本代表チームに対して抱いていた歯がゆさが、心躍らされる思いに変わった。ターニングポイントはホテルの一室でテレビを介して見た、オマーン代表との国際親善試合だったとDF長友佑都(インテル・ミラノ)は屈託なく笑う。
松野博一文部科学大臣は11月18日、学校の先生に向けて、いじめに正面から向き合う「道徳と教育に関する大臣メッセージ」を発表した。道徳の授業で、いじめに関する具体的な事例を取り上げ、子どもたちが考え、議論する授業を積極的に行ってほしいと要請した。
絵本ナビ編集長の磯崎園子氏は11月18日、頑張る母親の“相棒”である絵本にスポットライトをあてた1冊、「ママの心に寄りそう絵本たち」(自由国民社)を発売した。現役ママのみならず、これから母親になろうとするプレママにもオススメの絵本ガイドだ。
スバル「VIZIV」シリーズは、スバルが顧客に届ける安心で愉しい車づくりの将来ビジョンを具現化したコンセプトシリーズ。今回、ロサンゼルスモーターショー16で初公開された『VIZIV-7 SUV コンセプト』は、スバルのラインアップで、最大のボディサイズを持つ。
ジャガー『I-PACE』は、スーパーカーの外観、スポーツカーのパフォーマンス、そしてSUVのスペースを備えたEVを目指して開発された。内外装にも、意欲的な試みを取り入れているのが特徴だ。
マツダ『ロードスター』のラインアップに電動ハードトップを備えた「RF」(リトラクタブルファストバック)が追加された。
英マクラーレンは、「マクラーレンF1」の後継モデルとなる、新たなスーパーカ『ハイパーGT』の開発をアナウンスした。
スティーヴィー・ワンダーとアリアナ・グランデのコラボによるエンディング・ソングで、早くも注目を集める新作アニメーション『SING/シング』。このほど、本作の公開日が2017年3月17日(金)に決定。動物たちが勢ぞろいする新場面写真と
中国の「NEXTEV TCR」(チーム・チャイナ・レーシング)は、11月21日にロンドンで発表を予定している、次世代EVスーパーカーのティザーショットを自社のFacebookで公開している。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、アキュラ『プレシジョン コックピット』を初公開した。
ツリ目やエアロパーツは似合わない。背が高過ぎない(『ウェイク』より180mmも低い!)個性と、ノホホンとしたキャラを“吊るし”のまま楽しむ……そんなスタンスが、このクルマの真骨頂ではないか、と思った。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月16日、「2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子は「陽」、女の子は「愛」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前が上位となった。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は11月17日、世界最大の国別英語能力指数レポート「EF EPI 2016」を発表した。日本は72か国中35位となり、前年の調査から5位もダウン。日本の英語能力は、アジア内で最大の降下となった。
女優・高畑充希が主人公の声を担当する映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。この度、本作のキービジュアルが解禁された。
鳴りっぷりが良く、しかもリーズナブルな製品を多々擁している英国ブランド、「ヴァイブ オーディオ」。同社の、2016年に発売が予定されていた新作が、この度遂に日本上陸を果たした。スピーカーが2シリーズ、パワーアンプが1シリーズ、というのがその内訳だ。