コーンズ・モータースは、「Lamborghini Aoyama Make it yours 2016 Autumn Fair」を9月3日・4日の両日、ランボルギーニ青山で開催。「Make it yours」をテーマに、ランボルギーニ『ウラカン』のカスタマイズを提案する。
日本を代表するスタイリッシュミニバンのエスティマはまだまだ現役、どころか今回のビッグチェンジで強豪ライバルとも互角に戦える完成度を持つに至っているのだからびっくりだ。
特に後回しになりがちなのが「読書感想文」ではないだろうか。読書習慣がないお子さんには、特に面倒な宿題かもしれないが、本の選び方や読書時のポイント、構成や書き方を指南するので、参考にして親子一緒に取り組んでいただきたい。
リオデジャネイロ五輪に出場した女子バレーボール日本代表の木村沙織が8月25日、インスタグラムを更新。「#みんなだいすき。」のタグを付け、真鍋政義監督をはじめ、スタッフや選手たちと選手村で撮影した写真を投稿している。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、9月9日(金)~10月31日(月)の53日間、秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」をいよいよ開催! このスペシャルイベント期間中の最初と最後の1週間(9月9日~15日、10月25日~31日)は…
天国に旅立った母が娘の20歳の誕生日まで送り続けた愛の手紙を通して、娘の成長を描く映画『バースデーカード』。このほど、木村カエラの主題歌「向日葵」に彩られた、感涙の本予告と
“純正スピーカーのまま”、愛車のオーディオの音質を向上させる作戦をご紹介してきた。今回はその最終回ということで、少々目先を変えてみたい。これまでは“低予算”をキーワードにしてきたのだが、今回は、少々予算を要するプランを取り上げる。
2009年にスタートしたドラマに続き、2015年1月に公開された映画も大ヒットした、現在の食ドラマブームの先駆け的存在「深夜食堂」。その劇場版最新作となる『続・深夜食堂』から、小林薫演じる「めしや」のマスターはじめ、佐藤浩市、池松壮亮
サッカーの2016-17 UEFAチャンピオンズ・リーグのプレーオフ・セカンドレグが8月23日・24日に行われ、グループステージに参加する全32チームが決まった。
パナソニックや学研グループなど18団体によるFujisawaSST協議会は、1つの拠点で子育て支援や多世代交流を実現する多機能複合型拠点「Wellness SQUARE(ウェルネススクエア)」を9月1日より開業する。所在地は神奈川県藤沢市辻堂元町。
9月15日は「中秋の名月」。満月から2日ずれてはいるが、ぜひ美しい月を眺めて楽しみたいものだ。肉眼はもちろん、双眼鏡や天体望遠鏡を使ってじっくり観察するのもよいだろう。最近は、スマートフォンに手軽に装着できるスマホ天体望遠鏡も人気がある。
残すところ夏休みも数日。1日でできる自由研究や自由工作、科学実験情報を中心に、これからでもまだ間に合う自由研究や工作に必要なものや手順、記録し忘れてしまった日記の天気情報などを調べられるWebサイトや実験キットを紹介しよう。
ホイールの内側に貼ってある、板チョコ型のバランスウエイト。使いやすく、作業効率が上がると定評のマルエム製“鉄製貼付ロープウエイト”が、また進化した。こんどは「横から斜めから、どの方向から剥がしても、切れず綺麗にはがせる」製品だという。
★をどうつけるかで、悩んでしまった。5つの項目のどれを見ても、削る要素がないからだ。強いて言えば価格なのだろうけれど、その項目はないし。国産コンパクトから見れば高額。ただ、価格が高いとか低いとか、そんな単純な話じゃない。
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のローランド・エメリッヒ監督が、現在のセクシュアル・マイノリティの社会運動の原点となった事件をベースに描いた『ストーン・ウォール』が、この冬、新宿シネマカリテほかにて公開される
美しいアルプス山脈をバックに、ポルシェ『カイエン』次世代型が2台、姿を見せた。
太陽眩しいシチリアを舞台に、オスカー女優ティルダ・スウィントン、レイフ・ファインズ、ダコタ・ジョンソン、マティアス・スーナールツが危うい四角関係を織りなす『胸騒ぎのシチリア』。このほど、セレブたちの
8月29日から始まる全米オープンテニスを前に、錦織圭が会見に臨んだ。リオデジャネイロ五輪では日本勢96年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した錦織。リオデジャネイロでの戦いは大きな自信になっている。
歌手の浜崎あゆみが、スポーツジムのトレーニング風景を、自身のインスタグラムに投稿した。
パナソニックインフォメーションシステムズは8月26日、反転授業やアクティブラーニングを手軽に実現できる次世代教育プラットフォームの提供を開始したと発表した。第1号ユーザーとして、国際学院埼玉短期大学が3月より導入している。
8月31日の「やさいの日」を前に、タキイ種苗が「2016年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を実施。子どもの3人に2人が「野菜好き」で、好きな野菜は「トマト」が5年連続の1位となった。また、子どもがいて家庭菜園経験がある家庭では、6割以上が「子どもも参加」していた。