数年前までカーナビに音の良さを求めるなんて考えられなかった。それが今やカーナビでも音の良さを語れるまでになってきている。ただ、カーナビを良い音で聴くには一筋縄でいかないのも事実だ。「音の良いカーナビ」をフル活用するにはどうすべきなのかを考えてみた。
VW『CC』の実質後継モデルとなる、新型4ドアクーペ『アーテオン』のティザー動画が公開された。
イードは29日、同社の運営するレスポンスによる「レスポンスアワード2016」の投票受付を開始した。「カーシェアリング」「自動車保険」など自動車に関する様々なサービスのなかでユーザー満足度の高いサービス・プロダクトを選出する。
ダイハツは、軽乗用車『タント』、軽福祉車両『タント スローパー』『タント ウェルカムシート』を一部改良し、11月30日から販売を開始した。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月29日、「2016年年間キラキラネームランキング」を発表した。1位には、さまざまな読みがある「唯愛」がランクイン。2位には「碧空」、3位には「優杏」が選ばれた。
エルモ社から、ディスプレイや電動スクリーン、プロジェクターといった、大学の講義室などで必要とされるプレゼンテーション用オーディオやビジュアル機器を一括でコントロールできる新型のAVコントローラー「CVAS(シーバス) VC-01」が11月29日に発売された。
ヤフーが運営するYahoo!きっずは11月30日、「きっず流行語大賞2016」と「きっず検索ランキング2016」を発表した。きっず流行語大賞は「PPAP」、きっず検索ランキング(ゲーム)は「マインクラフト」が1位に輝いた。
山田洋次監督が“熟年離婚”をめぐって大騒動を繰り広げる平田家の悲喜こもごもを描いた『家族はつらいよ』が、さらにパワーアップして帰ってくる『家族はつらいよ2』。このほど、“喜劇王”と称された藤山寛美を祖父に持ち
カーオーディオの楽しむぺきポイントの1つである「製品選び」について、深く掘り下げている当コーナー。現在は、「サブウーファー」にスポットを当て、タイプごとのチョイスのキモを解説している。今回はその最終回として、「本格ユニットタイプ」について考察していく。
ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型と思われていたプロトタイプが、『アヴェンタドール S』という名称で登場する可能性が高まった。
一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)の平井敏文副会長兼専務理事は、28日に東京都内で開催された媒体懇親会で、「税制について総括的な議論をすべき」との考えを述べた。
電子情報技術産業協会が発表した10月の民生用電子機器国内出荷金額は、前年同月比2.4%減の1049億円と4カ月ぶりに前年割れとなった。
アルパインは、車載電装品事業の開発・生産体制を強化するため、子会社を再編すると発表した。
日産『セレナ』新型にはこれまで同様基準車とハイウエイスターの2種類が設定されている。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」の2016年冬モデルとして、積寒地向けスパイク付防寒長靴「瞬足JB-744」を発売する。対象は小学生男児。価格は5,000円(税別)で、積寒地の靴専門店やECサイト、アキレスウェブショップなどで販売する。
首都圏9都県市で構成される九都県市首脳会議は、子どもの貧困対策の推進に向けた取組みについての要望を、内閣府に対し12月1日に実施すると発表した。
イギリス映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』のPRイベントが11月29日(火)、都内で行われ、タレントの松本伊代とお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬が出席した。
カーオーディオを趣味とすると、「システムアップ」するたびに、音が良くなる感動が味わえる。そこに、醍醐味があるのだ。その醍醐味をより効果的に楽しんでいただくべく、「システムアップ術」の研究を試みている。今回は「コントロール機能の追加」をテーマに贈りする。
BMWのフラッグシップクーペとして、1990年から1999年まで生産されていた『8シリーズ』。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コネクティビティ機能を強化するとともに、装備を充実させた特別仕様車『ゴルフ コネクト』『ゴルフ ヴァリアント コネクト』を11月29日より発売する。
『メガーヌR.S.』と聞いてまず思い出す色は、やはりルノーのコーポレートカラーでもあるイエロー。次がホワイトやブラックなどのモノトーンだろう。だから今回の試乗車が、「ルージュフラムM」と呼ばれる赤だったことが、まずは新鮮な驚きだった。