BMW『6シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能グレード、『M6クーペ』。同車と、そのレーシングカーが、無人走行でサーキット対決を行う映像が、ネット上で公開された。
レクサスの高性能モデル、『RC F』。同車の迫力のCM映像が、ネット上で公開されている。この映像は7月中旬、米国のレクサスが公式サイトを通じて配信したもの。夏のセールスイベントに向けて制作されたCM。
1980年代に神奈川県の野庭高等学校で実際にあった奇跡の実話を寺尾聰主演、多部未華子、真剣佑、村上虹郎らを共演に迎えドラマ化した「仰げば尊し」の第4話が8月7日(日)今夜放送される。
スピーカーにおける、10万円前後の、いわゆる“ミドル・ハイ”グレードには、魅力的な製品が多数存在している。それらは、入門機からのステップアップを計るときの格好のターゲットであり、最初のスピーカーとしても、奮発して狙ってみたいと思わせる優秀機ばかりだ。
セアト初のSUVとなった『アテカ』に続く、第2のBセグメント・クロスオーバーSUVの姿をSpyder7のカメラが初めて捉えた。
上品で上質。しっとりして、どこかたおやかな新しさ…それがアウディのデザインイメージだったのに、新型アウディはどことなく古臭い。いや、新しさが感じられない。
マツダ『ロードスター』(ND型)とプラットフォームを共用するフィアット『124スパイダー』。その高性能モデル、アバルト『124スパイダー』がオートモビル カウンシル 2016で日本初公開。実車の横には、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムも参考出展されていた。
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。
FCAジャパンが5日に発表したアバルト『124スパイダー』。マツダ『ロードスター』をベースとしているだけに、共通点も少なくない。特にインフォテイメント・システムは『マツダコネクト』をそのまま踏襲。SDカードの追加でナビゲーションが使えるようになるのも同じだ。
リオデジャネイロ五輪の開会式は8 月5日午後8時(日本時間6日午前8時)開始。現地時間のお昼すぎ、開会式会場であるマラカナンスタジアムをぐるっと一周してみると、開会式に向けて追い込みをかけているスタッフの姿を見ることができた。
8月5日20時(現地時間)のリオデジャネイロ五輪開会式が迫るマラカナン・スタジアム。その8時間前の12時にスタジアム周辺を歩いてみたら、いまだ壁紙張りをするなど絶賛作業中だった。
リオデジャネイロ五輪のオフィシャルグッズをコパカバーナ海岸の公式グッズショップ『Megastore Rio 2016』で購入することができる。リオデジャネイロ五輪マスコットの「ビニシウス」のぬいぐるみなど、1800平方メートルの敷地で3000点ものグッズが販売される。
F1ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手。同選手のユニークなタイムアタック映像が、ネット上で公開された。
チューニングの素材として、人気の高いトヨタのFRスポーツカー、『86』。86ファンの度肝を抜きそうなチューニングプロジェクトが、米国で進められている。
今年の初夏、ホンダのBセグメントサブコンパクトモデル『フィットハイブリッド』で東京~鹿児島の往復を含め3700kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。
南米初開催となるリオデジャネイロ五輪。8月5日の午後8時(日本時間6日午後6時)からリオデジャネイロ市のマラカナンスタジアムで開会式が行なわれた。
リオデジャネイロ五輪の開会式は8 月5日午後8時(日本時間6日午前8時)開始。現地時間の昼すぎのマラカナンスタジアムには、至るところに警備員の姿が。テロを危惧する報道などが世界各国のメディアを飛び交うが、無事に開会式が終了することを願う。
8月5日20時(現地時間)のリオデジャネイロ五輪開会式が迫るマラカナン・スタジアム。その最寄りのマラカナン駅では軍による警備態勢が強化されていた。
モレルのサウンドに惚れ込んで、フロント3ウェイをシステムデザインしたマークX。北海道のPIT TWOの手によるインストール & サウンドチューニングで絶品のサウンドを作り上げた。さらにハイレゾ対応にも積極的なオーナー、どこまでも進化は続く。
フォードのコンパクト・クロスオーバーSUV、『エコスポーツ』改良新型をほぼヌード姿で捉えた。