2017年の元旦である1日(日)、開園15周年記念イベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーにて、お正月限定プログラム「ニューイヤーズ・グリーティング」が晴れやかにスタート!
景気の良い時代には新車を買って初めての車検である3年が買い換えの目安だった時期もある。今でもそういったユーザーはいるのだが、昨今クルマ一台当たりの所有年数が延びている。一般的には5年、7年と伸び続けて税金が上がる13年まで乗り続ける人も増えている。
BMWと共同開発が進む、トヨタ「スープラ」次期型プロトタイプが、擬装が薄くなった状態で姿を見せた。
ディスるわけではありません。ユーザーや関係者の期待は大きかった。しかし、しかし……。“残念な”モデルを紹介していきます。筆者はおなじみ岩貞るみこさん。年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ、好調。
埼玉西武ライオンズは12月31日、新シーズンにかける選手たちの意気込みをツイッターで公開した。
スーパースポーツからビッグアドベンチャーまで幅広いラインナップを揃えるBMWの中で『F800R』はロードスターの位置づけ、つまり日本流に言えばネイキッドモデルである。
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。
フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッドカー『ゴルフGTE』での4000kmの旅。鹿児島から東京への帰路は距離的には熊本経由が有利なのだが、旅程に余裕があったことから、久しぶりに宮崎回りルートを選んでみた。
アルファロメオは2015年、4ドアセダン「ジュリア」新型を発表したが、その派生モデルとなるワゴン、「ジュリア エステート」の開発に着手していることが分かった。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、開発意図・商品企画とは異なる成功を納めたモデルを紹介していきます。マツダにおける意図しない大成功モデルとしては、『ロードスター』を挙げます。
2016年も押し詰まって、『レスポンス』編集部員が今年の○と×を語りました。日々のニュースを、それを取り扱う自分も含めて俯瞰して、ちょっと自分語りも混ぜました。みなさんの○と×は何でしょう。
東京ディズニーリゾート・ブログをはじめ、ソーシャルメディアを使ってスペシャルイベントの様子やパーク最新情報、オフィシャルならではのスペシャル動画などを配信中の東京ディズニーリゾート。このほど2016年間SNS配信ランキング動画TOP3が発表になった。
スポーティカーのスープラをベースに、ハッチバックスペースにパワーアンプを中心としてエンジンを模したデザインを施した。千葉県のアークライドが作り上げたコンセプチュアルなデザインは単なるオーディオカーを超えたカスタムスタイルが圧巻だ。
スーパーカーがしのぎを削る、ドバイにまた新たなスポーツカーが誕生する。
間もなく10周年を迎える『デリカD:5』に2台の特別仕様車「シャモニー」と「ローデスト ロイヤルツーリング」が設定された。いずれもクリーンディーゼル車をベースとし、豪華装備を満載した。48枚の写真とともに紹介する。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。
年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、実は発表当時にはそこまでは期待されていなかったモデルを紹介していきます。日産で開発陣の予想を上回るヒット作を問われれば、初代『フェアレディZ』を挙げます。
毎年、映画界を賑わす作品に主演し、幅広い役柄を演じきるジェイク・ギレンホール。最新作となるのは、『ダラス・バイヤーズクラブ』『わたしに会うまでの1600キロ』のジャン=マルク・ヴァレ監督作
今年も1年、当サイト『Push on! Mycar-life』をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2017年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます! さて、当記事が2016年最後の“特集記事”となる。最後は、“10大ニュース”の後編をお贈りする。
200台限定で導入されたシトロエン『C4カクタス』に試乗した。確か、昨年の東京モーターショーに出品されてからおよそ1年での導入だ。