「2025年に最後のエンジン車を発売する」としてEVブランドへと舵を切ったMINI。今回スクープした「MINIコンバーチブル」は、その最後のエンジン車(ICE)のうちの一台と思われる。
カーオーディオでは、オーナーの考え方次第でさまざまな「システム構築法」を実践できる。当特集では、それらの1つ1つについて楽しみ方のポイントを解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファーの多発使い」をテーマに据えてお贈りする。
ホンダが9月29日に北米で2024年年初に発売を予定している新型EV『プロローグ』を発表した。
コムテックから、車載用低濃度オゾン発生器「クリーンエイト ポータブル」「クリーンエイト スタンド」の2機種が新発売。価格はオープン。販売開始は10月13日から。
スバルは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー『BRZ』に、上質さとさらなるスポーティさを付加した『STIスポーツ』グレードを設定した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当特集では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としての実力を、具体的な機種名を挙げながら分析していく。
『3シリーズ』のフェイスリフトに続き、兄弟モデルである『4シリーズ』およびBEV『i4』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=商品改良)開発を進めるBMW。2024年前半にも登場するであろう改良4シリーズのうち、今回はi4のプロトタイプをスクープ班がキャッチした。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、TOYOTAカローラツーリングハイブリッド用とNISSANエクストレイル用新製品が登場。
兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、軽ハイトワゴン『デイズ』の特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」を新たに設定するとともに、カスタムカー『ボレロ』をマイナーチェンジし、年内に発売する。
愛車のトヨタ『プリウス』に対してDIY中心でインストールを施す川崎さん。フロントスピーカーにはフォーカル+ブラムを組み合わせた3ウェイをチョイス。懇意にしているプロショップである広島県のサウンドステーション アミューズでそのスタイリングを拝見した。
先頃、華々しくデビューした40系アルファード。ビッグサイズミニバンのリーディングモデルとして長くジャンルを引っぱってきた車種だけに注目度は高い。しかし、ホイールチョイスは30系からの変化が大きいので要注意だ。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」「SUSTEC DF210」にヴェルファイア(40系)用とアルファード(40系)用のラインナップが追加された。9月27日より両製品とも販売開始となった。
カーオーディオ製品について調べてみると、専門用語を度々目にする。当連載では、それらの意味を解説している。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」に関連する用語に焦点を当てている。今回は、彼らが「音調整」の達人であることについて説明していく。
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』のパフォーマンスモデルとなる新型AMG『E53ステーションワゴン』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
9月中旬、富士スピードウェイ内の各所を借り切って「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」なるイベントが行われた。海外メディアを含むグローバルなメディア向けイベントである。
9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された『第8回ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートの「Part2」をお贈りする。
メルセデス・ベンツ日本は、フラッグシップセダン『Sクラス』の最高峰プラグインハイブリッドモデル『メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス エディション1』を発表し、9月27日より予約注文の受付を開始した。
カー用品メーカーのカーメイトから、ドライブを楽しく快適にする「おばけゴミ箱 ホワイト」「噴霧式ディフューザー専用オイル:大人のガトーショコラの香り/ホットゆずの香り」「ボトル型ウェットティシューホルダー」の4製品が新発売。
発表されたメーカー希望小売価格は『ドルフィン』363万円、『同・ロングレンジ』407万円(消費税込み)……やはりそう来たかぁ、である。国のCEV補助金65万円だけを勘案してもベースモデルで200万円台となる。コンパクトEVとしておおいに説得力のある価格設定がなされた。
ホンダ(Honda)は9月26日、10月に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」の出展内容を発表した。