メルセデスベンツは7月5日、新型2ドアクーペ『CLEクーペ』をワールドプレミアした。
トヨタ『プリウス』を高音質化するために必要なユニットを余すところなく取り入れることにした川崎さん。ラゲッジにはパワーアンプ×2台をはじめとしたユニットを導入。広島県のサウンドステーション アミューズとのタッグを組んで精度の高いインストールが完成した。
レクサスは、報道向けに開催されたイベントで、『GX』『LBX』『LM』と今秋以降に日本導入される新型モデルを公開したが、その中でもう一台、注目のモデルが日本初公開となった。それが、北米で展開される3列シートSUVの『TX』だ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAプリウス(MXWH60)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は9月20日から。
SUBARU(スバル)は9月22日、FRスポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。価格は330万円から381万7000円。
ここに来て三菱自動車の商品に活気が戻ってきている感を抱く人は多いのではないだろうか。三菱自動車の中で一体何が変わったのか。加藤隆雄代表執行役社長 兼 最高経営責任者に聞いた。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあり、ゆえに「システム構築法」もあまたある。当特集ではそれらを1つ1つ取り上げ、楽しみ方のポイントを解説している。今回も前回に引き続き、「サブウーファー」を鳴らすための「パワーアンプ」選びについて深堀する。
ホンダは日本のラインナップではフラッグシップとなる『アコード』を2024年春にフルモデルチェンジすると発表。2023年12月より先行予約受け付けを開始する。それに先立ち一部報道陣にコンセプトやデザインに関しての説明会が行われた。新型アコードのデザインの肝とは。
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」と車高調キット「STREET ADVANCE Z」にTESLAモデル3[STANDARD RANGE PLUS]用とTESLAモデルY[PERFORMACNE]用の適合車種ラインナップが追加された(STREET ADVANCE Zはモデル3のみ)。
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』とコンパクトSUV『CX-3』を商品改良するとともに、用品架装パッケージ車や特別仕様車を追加し、9月21日より予約受付を開始した。
速度取締を教えてくれるレーザー&レーダー探知機の世界に新たな波が押し寄せている。その正体が“MSSS”の新周波数帯で運用される新型の移動式オービス。ブリッツではすぐに対応するため、短期間の開発で新世代のTouch-LASERを2023年8月に発売した。
クルマの中で音楽や映像コンテンツを楽しもうとするとき、それらを何で再生しているだろうか。今はさまざまな選択肢がある。当特集では、それぞれの利点や不利点、そして楽しみ方のポイントを解説している。今回は「市販ディスプレイオーディオ」に焦点を当てる。
ホンダは11代目となる新型『アコード』の日本向けモデルを先行公開した。予約受け付けは2023年12月より開始され、発売は2024年春を予定している。『レジェンド』なき今、フラッグシップセダンとして登場する新型アコードはいかにして生まれ、そして何を目指すのか。
まさにカロッツェリアの“サブスク・カーナビ”、カーナビメーカー発の高度なルーティング技術と、運転中のトラブルやエコドライブをサポートする独自機能も搭載
アウディジャパンは、『A6』『A6アバント』『A7スポーツバック』に限定モデル「ブラックスタイル プラス」を設定。9月20日より販売を開始する。
アウディの主力Eセグメントワゴン『A6アバント』がBEVに生まれ変わる。デザインも含め大きく変わるA6アバントのプロトタイプをスクープした。
レクサスは、2023年秋以降に日本で発売予定の新型コンパクトSUV『LBX』を報道向けに日本初公開した。レクサス最小モデルとなるが「サイズのヒエラルキーを超えたモデル」として、より大型の高級車に乗るユーザーの生活の足として選ぶ一台と位置付ける。
国産車にかけられている180km/hのスピードリミッターをカット、車両本来の性能を最大限に引き出す
カーオーディオシステムを進化させることに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実践に移そうとするときに役立つ情報をさまざま紹介している当コーナー。今回は、スピーカーを試聴する際にチェックすべきポイントを説明していく。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌF1マシンと同じ素材のカーボンパーツを装備した限定車『A110S エンストン』の受注を9月21日から開始する。
VWは8月31日、第9世代となる『パサートヴァリアント』新型を発表したが、派生モデルが計画されている可能性が高いことがわかった。