欧州ホットハッチの雄、VW『ゴルフGTI』の改良新型プロトタイプをスクープだ。現在開発が進められているベースの『ゴルフ』のフェイスリフトにともない、GTIも進化する。
減衰力調整を車内から簡単に調整できる同社のEDFCシリーズにも対応のフルスペック車高調「RX1」
メルセデスベンツに対する個人的な印象を記すと、高級車の老舗にして威厳と格式の高さで他を圧倒するが、最近は少し下界に降りてきた。そんな印象だ。
オーナーとしては初となるフロント3ウェイを導入した和田さんのホンダ『CR-V』。好きなブランドのスピーカーを組み合わせて用いてこだわりのインストールを実施。茨城県のSOUND WAVEによる取り付けとサウンドチューニングを経て好みの音色と定位を確立した。
手頃な価格で走りも楽しみたい、そんな欲張りな人におすすめの2台を比較。今回比較するのは、日本が誇るコンパクト・ホットハッチの日産『ノートオーラNISMO』とスズキ『スイフトスポーツ』だ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、TOYOTAアルファード/ヴェルファイア/60系プリウス/プリウスPHEV用のTV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)・「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)が新発売。販売開始は10月11日から。
◆1.5リットル3気筒エンジンのハイブリッド搭載
◆ベースグレードでもレクサスらしい充実した装備
◆「ソニックカッパー」のツートーンボディカラーをまとう発売記念モデル
メルセデスベンツは10月12日、小型SUV『GLA』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLA 45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLA 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
愛車のサウンドシステムを発展させることに興味を抱いて調べてみると、専門用語が多々目に入る。そしてそれらが入門者を困惑させることとなる。当連載では、その解消を目指して展開している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」という用語に焦点を当てている。
ポルシェが現在開発半ばと見られる電動2ドアスポーツカー、『ボクスターEV』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からWRX/レヴォーグ/インプレッサ用「スポーツラジエーター」が新発売。販売開始は10月20日から。
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。
今回からスタートする当連載では、“逸品”と呼ぶにふさわしいカーオーディオアイテムを毎回1機種ずつフィーチャーし、それぞれが“逸品”たるゆえんや魅力を明らかにしていく。記念すべき第1回目となる当回では、「フォーカル」の旗艦モデルを取り上げる。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、人気のハイブリッド車もスタイリッシュに乗りこなせるサスペンションキット
BMWの高性能ワゴン『M5ツーリング』が復活するという話題が先行しているが、そのベースモデルであり5月に発表された『5シリーズ』のワゴン版、『5シリーズツーリング』は2023年内にも正式発表されるとみられる。
今年5月、高性能モデル「Z06」の日本導入が発表されたばかりのシボレー『コルベット』だが、ついに最強グレードとなる「ZR1」の投入が確実となった。市販型のプロトタイプを初スクープだ。気になるそのパフォーマンスとは。
日産自動車は、新たな車中泊のカタチを提案する「キャラバン MYROOM」を発表すると共に、期間限定の特別仕様車「キャラバン MYROOM Launch edition」を先行して発売する。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。当特集では、その音楽を「何で再生するか」を考察している。今回は、「モニターレスメインユニット」について解説していく。
◆『X1』新型と明確な差異化が図られた表現力豊かなデザイン
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」を備えたインストルメントパネル
◆高性能な「M35i xDrive」は0~100km加速5.4秒
キャンプなどのアウトドアで映える新デザイン「アンデス柄」2カラーのシートカバーとハンドルカバーで車内をおしゃれにコーディネート
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びの“勘どころ”を紹介している当コーナー。今回は、「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。