ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
運転中に後ろ向きチャイルドシートの子どもの顔が確認可能! さらに快適に確認ができるオプションの車内補助ミラー「K-MIRA07」も同時発売
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践するにあたって参考となる「製品選びの“勘どころ”」を解説している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」の選択ポイントを説明している。
ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV『ウルス』の大幅改良に着手しているが、その超目玉となる新フラッグシップ『ウルスPHEV』の市販型プロトタイプがついにニュルブルクリンクに投入された。
e-POWERでもアクセルレスポンスを自在に制御可能な「e-Thro Com」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
ビートソニックから、ヴォクシー/ノア・シエンタ・プリウス・RAV4(PHV含む)・カローラ・カローラスポーツ・カローラツーリング対応の純正ディスプレイ用テレビ/ナビコントローラー「CB8030」が新登場。販売開始は10月31日から。
10月の新型車に関する情報をランキング形式でまとめてお届けする。
カスタム要素をセンス良くちりばめたコクピットを作った横張さんのエスクァイア。ロックフォードのハイエンドスピーカー(3ウェイ)をインストールして、サウンド面でも万全の構え。茨城県のSOUND WAVEによるハイレベルなインストールが完成した。
未来の技術や、クルマの枠を飛び越えたモビリティなど、コンセプトモデルが会場の多くを占める「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)の中で、新発売の市販モデルをブースに並べたのがスバルだ。
BLITZがTouch-B.R.A.I.N. PLUS、FLD METERほかOBDモニターシリーズ製品各種で、新たに40系ヴェルファイア、MAZDA3の適合と表示内容の確認を公開
シートベルトの脱着に連動してブレーキホールド機能を作動・解除、動作が不要な場合は、簡単に純正の制御モードに戻すことができる
◆今注目のアーティスト「Luby Sparks」の大阪・名古屋ツアーに『キャラバン AUTECH』が仲間入り
◆プライベートユースのニーズが高まる商用バン、見た目も室内も上質にこだわり抜いたAUTECHモデル
◆快適な乗り心地と新設計の2.4Lディーゼルエンジンの力強い走りで使い勝…
カーオーディオ機器に関する情報を集めると、難解なワードを度々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説し、ビギナーが感じる「?」の解消を目指している。現在は、音の良し悪しを表現する用語にスポットを当てている。
BMWを代表する高性能モデル『M3』史上初のワゴンとして話題となった『M3ツーリング』。2022年6月のデビューからわずか1年半というタイミングで、早くも改良モデルが登場するという情報をつかんだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズにNISSANスカイライン400R(RV37)・TOYOTA GRヤリス(GXPA16)・SUZUKIスイフト(ZC33S)用が新登場。販売開始は10月25日より。
エンジン始動後の煩わしいスイッチ操作が不要に!
トヨタ自動車は11月2日、『クラウン(セダン)』新型を発表し、注文の受付を開始した。発売は11月13日を予定している。
ダイハツはジャパンモビリティショー2023にコペンのスタディモデル、『ビジョンコペン』を出展。そこでマーケティングリサーチを行い、次期型の構想につなげたいようだ。
車内のAV環境を整える便利アイテムとして定着したテレビキット。近年は車両側制御の高度化に伴って開発にも高い技術が求められている。そんな中データシステムから最新モデルが登場した。