奈良県のBREEZEでスピーカー交換とデッドニングを実践した野村さんのカローラスポーツ。その高音質化に気を良くしたオーナーは次なるシステムアップとしてパワーアンプの追加を計画する。外部アンプ化による音の変化はどのようなもになったのだろう?
アメリカンマッスルカーを象徴するシボレー『コルベット』、その頂点に君臨するであろう超高性能グレード「ZR1」の最新プロトタイプ2台をスクープだ。
国産車にかけられている180km/hのスピードリミッターをカット、車両本来の性能を最大限に引き出す
3代目となった軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』のトピックは、一新された内外装と、2代目の技術を熟成して得られた走行性能だ。
カーオーディオという趣味の世界では、「カーサウンドコンテスト」に参加することも楽しみどころの1つとなる。当特集ではそこにフォーカスし、これが行われている理由から参加する醍醐味までを伝えていこうと試みている。今回も、その歴史を振り返る。
BMWグループは、大型EVセダンBMW『i7』(BMW i7)の高性能グレード「M70 xDrive」を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」に出展する。BMW史上、最もパワフルなEVになるという。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が汎用GTタービンシリーズにラインナップを追加・拡充、ターボモデル「GT4950_BB」「GT5565_BB」「GT6290_BB」の3アイテムのほか、取り付け用パーツ3アイテムも新発売となった。販売開始は10月17日より。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。ところでその音楽の聴こえ方を、「サウンドチューニング機能」を活用することでガラリと変えられるとしたらどうだろう。今回からスタートする当連載では、その実践法を解説していく。
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。
「外部パワーアンプ」を導入すると、それまで聴いていたものとは別次元のサウンドを手にできる。当特集ではそうである理由から選び方、そして使い方までを説明している。今回は、ライトなシステムにて実践できるスペシャルな鳴らし方を紹介する。
メルセデス・ベンツは今年7月、新型2ドアクーペ『CLEクーペ/カブリオレ』を発表したが、その高性能モデルとなるAMG『CLE 53』と思われるプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充。リフトアップタイプの「DEVIDE UP210」にハシエンタ・ハリアー・CX-60(KH3R3P・KH3P)・クロストレック用が追加された。
BMWは現在、主力クロスオーバーSUV『X3』次期型の開発に着手している。2024年前半にも登場するとみられる次期型、その最新プロトタイプからディテールが見えてきた。
愛車のマークXで数々のコンペに出場している八十吉さん。クルマ作りのテーマはコンペで勝つためだという潔さ。システムに組む込んだユニット群はいずれ劣らぬハイエンドモデルばかり。広島県のサウンドステーション アミューズがトータルコーディネートする。
トヨタ自動車が21日、「ジャパンモビリティショー2023」の出展モデル情報をアップデート。7人乗りの3列シートを備える大型SUV『ランドクルーザー』のコンセプトモデル『LAND CRUISER Se(ランドクルーザー エスイー)』を公開した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、T10タイプの高輝度LEDバルブ「LED-T10A」が新発売。販売開始は10月17日から。
BMWは10月18日、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』新型のEV『i5』の納車を10月21日、ドイツ本国で開始すると発表した。現地ベース価格は、7万2020ユーロ(約1140万円)だ。
メルセデスベンツは10月18日、SUVクーペ『GLCクーペ』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GLC 63 S Eパフォーマンス・クーペ』(Mercedes-AMG GLC 63 S E PERFORMANCE Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万4474ユーロ(約1965万円)だ。
カーオーディオという趣味の世界では、専門用語が度々使われる。そしてそれらの存在がビギナーの壁となる……。当連載ではその解消を目指して、難解な用語の意味を解説している。現在は「カーオーディオ・プロショップ」というワードにスポットを当てている。
“クルマ好きあるある”が「愛車で走っている姿の映り込みをついつい目で追ってしまう」という説。そんなみても楽しい・乗っても楽しいと想わせるクルマが、またもDAMD(ダムド)から出てきた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」にTOYOTAプリウスPHEV・プリウス(ZVW60)・ハリアーPHEV・MAZDA CX-60・SUBARUクロストレック用のラインナップが追加された。