全国各地で開催されている「カーオーディオ サウンドコンテスト」。その中でもっとも白熱する大会の1つが、この『ハイエンドカーオーディオコンテスト』だ。その“第8回大会”が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に、Mパフォーマンスモデル「X1 M35i xDrive」を追加し、9月26日より販売を開始した。価格は786万円。納車開始は2024年1月下旬以降を予定している。
ソーラー充電なので配線不要、光で防犯・光の点滅で不審者を威嚇、暗くなると自動で点滅を開始
愛車のサウンドシステムの性能を上げたいと考えているドライバー諸氏に、音響機材の選び方のコツを紹介している当コーナー。今回からは新章に突入し「メインユニット」について説明していく。まずは、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ装着車について解説する。
ついにポルシェのコアモデル『911』がハイブリッド化される。現在911シリーズは「992.2型」世代への改良に向けて開発が進められているが、今回初めてスポーティグレードの「GTSハイブリッド」の姿をスクープした。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q3』『Q3スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。9月25日より合計600台限定で販売を開始した。
ステップワゴンの購入を機にオーディオ機器のグレードアップを計画した橋川さん。旧知のショップである埼玉県の東京車楽で相談して、通常では取り付けられない社外ディスプレイオーディオ(2DIN)の取り付けに成功、加えてスピーカー類も一新することにした。
メルセデス・ベンツ日本は9月26日、コンパクトSUV『GLA』改良新型の販売を開始した。価格は1.4リットルガソリンモデルの「GLA180」が599万円、2.0リットルディーゼルモデルの「GLA200d」が655万円。
光り方を2タイプから選べるポジションバルブがに白色光6000Kが追加され、汎用性の高い純白光6500Kと合わせて4タイプのラインナップに
フォルクスワーゲンは9月19日、小型SUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)の新型をワールドプレミアした。
9月上旬、プジョーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『5008』次期型の市販型プロトタイプをキャッチしたが、今度は初めて導入されるフルエレクトリックバージョン『e-5008』市販型プロトタイプを捉えた。
近年、使用率がさらに高まっている「DSP」。当特集では、この魅力からシステムへの組み込み方までを解説してきた。今回はその最終回としてここまでお伝えしてきた内容を総括し、これが必要となる理由と選び方のコツをお伝えしていく。
メルセデス・ベンツ日本は9月25日、4ドアクーペ『CLA』およびステーションワゴン『CLAシューティングブレーク』改良新型を発表し、注文の受付を開始した。
超ワイド画面でデジタルミラーや映画などにも最適なルームミラーモニター
当コーナーではこれまで、「サウンドチューニング」を司る機器である「プロセッサー」に搭載されている機能の設定方法を説明してきたが、その最後として今回からは、「サウンドチューニング」の上達法を総合的に解説していく。
フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。
純正・市販を問わずカーオーディオの「メインユニット」には「パワーアンプ」が内蔵されている。しかし愛好家の多くは敢えてそれを使わずに、「外部パワーアンプ」をシステムに組み込む。当特集では、そうする理由からこれを使うコツまでを解説しようと試みている。
◆よりパワフルな新型電気モーターを新しいPDKと一体設計
◆現行モデルよりも最大70%EVモードの航続が拡大
◆新しい2バルブショックアブソーバーを標準装備
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAライズ/DAIHATSUロッキー/SUBARUレックス(A200系)専用設計のスマートフォンスタンド「BSA64」・スマホホルダーセット「BSA65」・タブレットホルダーセット「BSA66」が新発売。
カーオーディオ機器を自分で取り付けてみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを行おうとするときのコツをさまざま紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファーボックス」の製作手順を説明している。今回は、「補強」について解説していく。
光岡自動車は、英国車風スタイリングのコンパクトカー『ビュート』の後継モデル、『ビュートストーリー』を発表、9月22日より販売を開始する。