さていよいよT1000-4adを聴いてみることにする。
ロックフォードにはパワーシリーズのT1000-4という最高峰のアンプがある。高S/N・低歪率な音質と豊かな駆動力で、これがロックフォードでも稀に見るアンプであることに誰も異論はないだろうが、一方でT600-2も人気が高い。
ロックフォードから待望のニュースピーカーが発売になる。T3652-Sというのは、おそらくこれまで見たことのない型番だ。
Rockford Fosgate T1000-4編
carrozzeria X RS-A99X編
余韻の透明度が確保された歪を感じさせない安定したサウンド
デモカー試聴 小林貢編
初のデモカーもでき上がったところで、DS-G50とこれまでのDS-SA1/SA23とのポリシーや設計の違いをまとめておくことにしたい。
毎年20万人以上のギャラリーが訪れるドレスアップ & チューニング・モーターショーの祭典『オートメッセ』。例年と同じく南港インテックス大阪にて明日11日(建国記念の日)から3日間、華々しく開催される。
前回は新素材NCV(Nano Carbonized high Velocity)について述べたが、今回は実際の製品となったDS-G50の解説をしたい。
ダイヤトーンから新しいスピーカーDS-G50が発表された。これまでDS-SA1/SA3というハイエンドモデルで話題を集めてきたが、今回はそれらとは違った新機軸を打ち出している。その核心となる振動板素材について、まず触れてみることにしたい。
#1:システムの流れ
#1:システムの紹介
システムの紹介