『FLUX』特集の最終回となる今週は、インプレッションの3回目、トップグレード「リファレンス・シリーズ」の3ウェイコンポーネントについてレポートする。
今回は、StP社セールス & テクニカルディレクターのアンドリュー・シュチコフ氏への独占インタビュー<後編>をお送りする。StPとはどんなブランドなのか、さらに明確にご理解いただけると思う。じっくりお読みいただきたい。
先週に引き続きお送りする『FLUX』スピーカーのインプレッション。今回はトップグレード「リファレンス・シリーズ」から、2ウェイコンポーネント、RC261について。そのサウンドや、いかに…。
#25:
「DIATONE SOUND.NAVI」Part.3
前回の記事でお伝えしたとおり、StP社セールス&テクニカルディレクターのアンドリュー・シュチコフ氏への独占インタビューの模様を、これから2週にわたってお送りする。
今週からは、『FLUX』の試聴インプレッションをお送りしていきたい。今週はセカンドグレードの「マエストロ・コンペティション・シリーズ」、次週以降はトップグレードの「リファレンス・シリーズ」を取り上げる。
2012年5月よりデリバリーが開始された、アコースティックマテリアルブランド『StP』(エスティーピー)。日本初上陸より約半年が経過し、日に日に注目度が上昇している。
2012年9月、新たなカーオーディオ・ブランドが日本上陸を果たした。その名は『FLUX』。今回から4回にわたって、このブランドの特徴、ラインナップ、そして音質傾向までを解説していきたいと思う。
#24:
「DIATONE SOUND.NAVI」Part.2
#23:
「DIATONE SOUND.NAVI」Part.1
#22:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.6 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その4)
メイドインジャパンのロックフォード、J5653-Sを紹介してきた。この機を逃がすと2度と手に入らない、スペシャルなスピーカーがなぜ生まれたかを、その開発経緯についてレポートする。
#21:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その3)
J5653-Sの音質を支える素材と構造は、これまでにない音を作るため、そしてメイドインジャパンらしさを表すこともあり、これまでのスピーカー作りとは違ったこだわりに満ちている。
前回、J5653-Sの音質はこれまでのカー用ハイエンドスピーカーとは趣が異なることを報告した。今回はこのスピーカーの良さを引き出す使いこなしについて考察する。
日本で企画・開発・製造されるロックフォードのJモデル、その最上級グレードのJ5653-Sがついに発表された。
#20:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その2)
3SIXTY.3の良さとして、その音質と機能はもちろんだが、その機能が非常に使いやすいということも特筆しておきたい。
メインユニットの交換が難しいクルマであっても、高機能高音質プロセッサーの3SIXTY.3なら、手軽にハイファイシステムの構築が可能となる。今回はそのシステム構築に関して紹介していこう。
#19:
特別編 サウンドチューニングのすすめ Part.5 調整ディスク『My Disc』を使用した、実践テクニック!(その1)
前回は3SIXTYの概要をお伝えしたが、今回は機能に関しての解説をしていく。既存の機能をより使いやすく、よりコントロールの幅が広く、音作りを綿密にできるのが3SIXTY.3の最大の特徴と言える。