アメリカンブランドの雄、JLオーディオから、超小型パワーアンプの注目作「HX280/4」が新登場したのを機に、超小型パワーアンプの既存モデルの性能も併せてチェックしている。
去る10月20日からデリバリーが開始された『DIATONE SOUND.NAVI』“MZ100”シリーズ。各所は今、この話題で持ちきりだ。
MITSUBISHI・ランサーエボリューションワゴン
(オーナー:今田光彦さん)
by マイスター 安城店
ユーザーカー部門 Pioneer carrozzeriaXシステムclass
デリバリー開始日の10月20日が近づくにつれ、ますます話題沸騰中の『DIATONE SOUND.NAVI』2015年モデル。
国産プレミアム・カーオーディオ・ブランド『BEWITH』(ビーウィズ)。
AUDI・オールロードクワトロ
(オートブラストデモカー)
by オートブラスト
ディーラーデモカー部門 ディーラーデモカーclass
『BEWITH』(ビーウィズ)という国産ハイエンド・カーオーディオ・ブランドがある。2002年にその歴史をスタートさせた、日本のカーオーディオ業界の中では比較的新しいブランドだ。しかしながらその短い歴史の中で、エポック・メーキングな製品を次々と世に送り出してきた気鋭のメーカーでもある。その製品を紹介しながら、カーオーディオの奥深さを浮き彫りしていこうと試みている。前回はブランドのあらましをご紹介した。今回からは、同社のフラッグシップスピーカー、“Confidence”(コンフィデンス)について、その独自性を解説していく。
デビューから丸3年を数えた『DIATONE SOUND.NAVI』が、初のフルモデルチェンジを果たした。
『BEWITH』(ビーウィズ)という、国産ハイエンド・カーオーディオ・ブランドがあることをご存じだろうか。多くのカーオーディオ・フリークから羨望の眼差しを浴びる、“孤高”のスーパーHiFiメーカーである。これから4回にわたり、『BEWITH』がいかなるブランドであるのか、その思想、技術、革新性について改めて紐解いていく。もしも『BEWITH』のことを知らなかったのなら、この機会にぜひ知っていただきたい。それを知ることで、カーオーディオの奥深さも見えてくる。
TOYOTA・プリウスα
(オーナー:山内篤大さん)
by ウェイブ トゥ ポート
ユーザーカー部門 オールPioneerシステムclass(X以外)
新たなカーオーディオ・コンテストがスタートした。全国のプロショップ、カーオーディオメーカー/ディストリビューターが一致団結して、総合的な一大カーオーディオ・サウンドコンペティションを初開催したのだ。
ACG 2015シリーズも、いよいよ終盤戦! 9月13日(日)、今年6会場目となる「ACG 2015 in 九州」が、福岡県の恋の浦ガーデン(福津市)で開催された。