カスタム・オーディオマシンの製作コンセプトには個性が色濃く反映される。今回紹介する栃木県のlc sound factoryが製作したダッジラムは、サーフィンへのトランポ仕様を進化させる形でカスタムが進められた。USイメージの各部のフィニッシュに注目。
独自性の高い製品を次々と世に送り出してきた、国産ハイエンド・カーオーディオブランド『BEWITH』。同社のそれぞれの製品の利点や開発背景をご紹介しながら、カーオーディオの奥深さにも迫っている。今回は、“オーディオ・レギュレーター”をクローズアップする。
「AV一体型ナビは必要ない」と考える方向けのカーオーディオメインユニットが今、充実一途だ。2DIN機、1DIN機ともに、製品ラインナップが増え、選択肢が広がってきているのだ。その中で一番の注目株と言えば、“ディスプレイオーディオ”である。
ロックフォードのトップエンドスピーカー『J5653-S』、通称“J5(ジェイファイブ)”にスポットを当てている。新デモカー、メルセデス・ベンツE350クーペの音を確認するとともに、数多くの取付実績を持つプロショップに取材し、“J5”の魅力と実力を再検証している。
大注目の『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100”シリーズの徹底試聴リポートを、4週にわたってお贈りしてきた。最終回となる今回は、“サラウンド”の試聴と、“デモカー”試聴についてお伝えしていく。
車内でスマホの音楽を聴く方法について、その最新事情を解説してきたが、最終回となる今回は、スマホを“超”高音質で楽しむ方法をご紹介する。どのような方法かというと、ずばり、「ハイエンド・カーオーディオシステムに組み込む」というものだ。
カーオーディオでスマホ内の音楽を聴く方法についての、最新事情を解説している。3回目となる当回は、注目度が高まっている“Bluetooth”接続と“HDMI”接続について解説していく。これらにはどのような利点があるのだろうか…。
スマホ内の音楽を車内で聴く方法についての最新事情を、順を追って解説している。今回は、“AUX”端子を使った接続方法と、“USB”端子を使った接続方法について、それぞれの利点や楽しみ方のコツをご紹介していく。
9月12日・13日の2日間、石川県の小松ドームにてカーオーディオプロショップ56店舗が参加し、Hi-Fiサウンド日本一を決める『ハイエンドカーオーディオコンテスト』が開催された。
“予算0円”で愛車のオーディオの音を良くする方法を解説してきた。それは「サウンド・チューニング」というアプローチ。オーディオ機器に搭載されている機能を使いこなして、それにより良い音をゲットしようする方法論だ。
費用をかけずに、愛車のオーディオの音を良くする方法=「サウンドチューニング術」。その具体的なテクニックをご紹介している。3回目となる今回は、「イコライザー」の活用術をお伝えしていく。
“予算0円”でできるカーオーディオの音質向上術を紹介する第2弾。スピーカー交換やサブウーファー導入といった費用のかかる事柄ではなく、今あるシステムのままで音を良くする方法があるのだ。
貴方の愛車のオーディオの音を、もっと良い音に変えられる方法がある。しかも、“予算0円”でできる方法が。それはズバリ「サウンド・チューニング術」。
AudisonのVoceシリーズ・アンプ用のデジタル・インターフェイス。Bit OneやBit Ten Dなど、AD Link / AC Linkを実装したあらゆるAudison機器とのデジタル接続を可能にする。
ロックフォード史上 “最強” のポテンシャルを誇るSUPERサブウーファー『T3シリーズ』が、ついに日本に上陸した。
スマホ内の音楽を車内で聴こうとするとき、あなたはどのような方法でスマホとカーオーディオを連携させているだろうか。どうせなら、音が良く使い勝手も快適な方法を選択したいところだが…。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドの雄『BEWITH』をクローズアップしている。同社の独自性の高い製品を取り上げ、その中身を解説するとともに、カーオーディオの奥深さ、面白さにも迫っている。
ロックフォード・フォズゲートのトップエンドスピーカー『J5653-S』、通称“J5(ジェイファイブ)”の新たなデモカー、メルセデス・ベンツE350クーペが完成したのを受け、その音を試聴しながら、“J5”の魅力と実力を再検証している。
デリバリー開始からひと月が経とうとしている今も、巷の話題を独占し続けている,
『DIATONE SOUND.NAVI』の最新モデル、“NR-MZ100”シリーズ。
カーオーディオプロショップ、アンティフォンの松居さんに、“ハイエンド”について、そしてそれに関連して、究極を競い合うタイプのサウンドコンテストについて考えていただいている。
2015年10月25日、富士スピードウェイにて開催された『ACG2015 WORLD FINAL』のレポート・第3弾です。