2018年初頭より、"SUBARU・WRX S4/STI"と"SUBARU・レヴォーグ"のディーラーオプションに、"Clarion"の新機軸ナビゲーションとカーオーディオシステムが新展開されている。今これが追加となった理由と、これによってもたらされる利点とは何なのか…。
国産人気カーオーディオブランド"DIATONE"。同ブランドの"良さ"の真髄を探るべく、広島県のカーオーディオプロショップ4店を訪ねた。今回はその第3回目として、広島市に店舗を構える『M.E.I.』代表の山本さんに訊いた話を、詳細に紹介していく。
カーオーディオライフをより充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を解説している。今回からは、主要欧米ブランドの製品にスポットを当てていく。まずは、人気アメリカンブランドの「ロックフォード・フォズゲート」をフィーチャーする。
クルマを乗り換えるタイミングでオーディオのインストールを思いついた堀内さん。新車ディーラーに紹介されたプロショップが大阪府のカーオーディオクラブだった。そこでナビやスピーカーなどの音にまつわるシステムアップを実践することになった。
カーオーディオユニットの性能を十二分に引き出したいと思ったら、セオリーに従った正しく確実な取り付け作業が実行される必要がある。そのセオリーのあれこれを、1つ1つ解説している当コーナー。今週は、「単体DSP」の取り付けについて考察していく。
「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その最終回となる当回では、『クラリオン・システム』について考えていく。「クラリオン」は他社にはない特別なシステムを持っている。そしてその“ソースユニット”とは…。
フラットにインストールしたラゲッジには多彩なデザイン処理が施され見どころ満載。栃木県のlc sound factoryが作り上げたハリアーには、同ショップならではのカスタムインストレーションのテクニックが投入された。オーナーの斉藤さんの満足度も高い。
超ハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広く製品をラインナップしている「グラウンドゼロ」から、2018年最初の新製品が届けられた。それらの特長解説と、インプレッションリポートを、2週にわたってお届けする。
カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は「ユニットサブウーファー」にスポットを当てているのだが、今週は番外編的に、風変わりなタイプを紹介しようと思う。その名は、「パッシブラジエーター」。これは一体、何なのか…。
「はじめてプロショップでオーディオをインストールした」ユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーのコーナー。前回に引き続き大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けた峯さんのウェイクを紹介する。ナビがきっかけでシステムアップの夢が広がる。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまな注意点が存在する。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの奥深さまでも探っていこうと試みている当コーナー。先週からは、「DSP」の取り付けについての掘り下げをスタートさせた。
クルマの中で音楽を楽しもうとするとき、“ソースユニット”には何をお使いだろうか。最近はとみに選択肢が増えている。その1つ1つについて、特長や楽しみ方のコツを考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその第6回目として、『DAP』について考えていく。
クルマ中で使用する“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、現代カーオーディオの“ソースユニット”の本命とも言える『スマートフォン』について、その利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解説していく。
キッカーをメインユニットに用いてスープラ・エアロトップをUSスタイルのカスタムカーへと仕立て上げたこのクルマ。オーナーの石井さんと製作ショップである千葉県のアークライドのカスタムへの強い思いが一致してどこにもないインストールを完成させた。
2017年の春にイース・コーポレーションから発行されたカタログ誌『ACGマガジン』で発売が予告されて以来、その登場を今か今かと多くのファンから待たれていた、アメリカン人気カーオーディオブランド「JLオーディオ」の新トップエンドスピーカー『C7シリーズ』。
クルマを購入する時は、ライフスタイルや家族構成に見合うモデルを選んだり、自分らしさを表現できるクルマを乗りこなしたいと願ったりするもの。では、クルマの走行フィールにはどんなことを求めるのか?
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。