多くのピュアオーディオファンに支持されている実力ケーブルブランド"Zonotone(ゾノトーン)"が今、カーオーディオ愛好家からも熱視線を浴び始めているという。さて、"Zonotone"とはどのようなケーブルメーカーであり、各製品の実力はいかほどなのか…。
Clarionの最新カーナビゲーション『NXV987D』が、7月1日より発売開始されている。当機の最大の見どころは、"Door to Door ナビゲーション"に対応したこと。他にはない先進の機能を携えたセンセーショナルなこのニューモデルの、凄さの真髄とは…。
会社の上司や先輩の影響からクルマを買ったらオーディオをインストールすると決めていたオーナーの山本さん。上司の紹介から来店した大阪府のカーオーディオクラブでレベルの高いデモカーを聴いて、さらにオーディオ熱に火が付いたのだった。
いろいろとコツやセオリーが存在しているカーオーディオ製品の取り付け作業。その1つ1つを解説している当コーナー。まずはドアスピーカーの取り付けにまつわるあれこれを説明している。今週は前回から引き続き、「キャンセリング対策」について考察していく。
6月10日に宮城県・スポーツランドSUGOにて開催された『ACG2018 in 東北』のリポートの後編をお届けする。登録店からエントリーした注目車両のシステムレイアウトやサウンドコンセプト等々を、じっくりと紹介していく。
クルマの中で良い音を聴くためのキーポイントの1つ、「サウンドチューニング」について深掘りしている当連載。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週から2回にわたっては、これを“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを、具体的に紹介していく。
国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』が、6月10日、いよいよ開幕した。今年の緒戦は『ACG2018 in 東北』(@宮城県・スポーツランドSUGO)。会場にはど派手にキメたカスタム車両からHi-Fiマシンまで、さまざまなタイプのオーディオカーが大集結した。
数限りないリメイクを重ねてカスタムレベルをアップさせ続けてきている園部さんのファンカーゴ。見るものにいつも新鮮な驚きを感じさせてくれるのは常に前と違うポイントを投入しているからだ。あたらてめ現状のファンカーゴカスタムを紹介しよう。
“Zonotone(ゾノトーン)”というケーブルブランドをご存知だろうか。ホームオーディオ愛好家の間で厚く支持されている国産ハイグレードケーブルメーカーの1つである。同社の製品が今、カーオーディオ愛好家たちにも徐々に使われ始めているという…。
全国を転戦する日本最大級のオーディオカーイベント『ACG(オーディオカーギャラリー)』が、6月10日の「in東北」の開催をもって今年もいよいよシーズンイン! ここから11月25日の『WORLD FINAL』まで全6戦にわたり、熱いバトルが各地で展開されていく。
去る6月16日、17日の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて『OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018』が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”のサウンドは、オーディオファンの耳にどう響いたのか…。音を確認した来場者に話を聞いた。
どのような趣味においても、どんな道具を使うかを考えるときには大きなワクワク感が味わえるものだ。カーオーディオを趣味とする方々のそんなワクワク感をより深いものとしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。
初めてプロショップでインストールするユーザーを紹介するこのコーナー。今回は特別編として先輩ユーザー・小向さんからのアドバイスを聞いた。小向さんがオープン当時から通っている青森県のイングラフでの経験から、ユニット選びやショップとの付き合い方などを聞いた。
カーオーディオ製品の取り付け作業にはさまざまなコツやノウハウが存在している。それらを1つ1つ深掘りして解説している当コーナー。まずは「ドアスピーカー」の取り付けにまつわるあれこれについて考察している。
フロントスピーカーに何を選び、それをどう鳴らすのかを考えることは、カーオーディオを趣味とするときのもっとも楽しむべきポイントの1つとなる。その楽しみ方について多角的に掘り下げる短期集中連載をお届けしている。
車室内には、音響的に不利な要素がいくつかある。しかしながら“サウンドチューニング機能”を駆使すると、それらへの対処が可能となる。当コーナーでは、その詳細を1つ1つ解説している。現在は、「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。
カーオーディオを楽しもうとするときの最重要項目と言えば、「フロントスピーカーに何を使うか」、そしてそれを「どう鳴らすか」だろう。この根本的なテーマを深く掘り下げて考察する短期集中連載をお届けしている。今回は、“取り付け”について考えていく。
超ハイエンドスピーカーをフロントに用いた松本さんのフィット。ラゲッジはサブウーファーやパワーアンプをシンプルにインストールするスタイルを採用。製作ショップである福岡県の施音人工房が使い勝手をスポイルしない取り付けを実施した。
サウンドチューニング機器や、システム構築を補助する便利アイテムを多彩に用意している実力アメリカンブランドの「オーディオコントロール」。この老舗ブランドから注目すべき新製品がリリースされた。
「フロントスピーカーをどう鳴らすか」は、カーオーディオをたしなもうとするときの最大の“楽しみどころ”の1つとなる。そこのところを楽しみ尽くすためのヒントを解説する短期集中連載を開始する。記念すべき第1回目は、「何を選ぶべきか」をテーマにお贈りする。
“コントロール機能”をシステムに追加することをおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその最終回として、前回から引き続き「注目ユニット紹介」の後編をお贈りする。個性的な3機の“コントロールユニット”について、見どころを端的に解説していく。