今月の当コーナーは、“あると便利な電装小物”と題してお贈りしてきた。最終回となる今回は、携帯の“ハンズフリー通話”を可能とするアイテムをご紹介していく。耳に取り付けるタイプを2機種、バイザーに取り付けるタイプを1機種、計3機種をピックアップする。
音楽の楽しみ方には、大きく分けて2つがある。生演奏を楽しむことと、録音した音源を楽しむこと、以上の2つだ。今回は、その2つを比べたときの、後者の意味について松居さんに綴っていただいた。興味深い内容であるので、ぜひ、じっくりと味わってお読みいただきたい。
カーオーディオの楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について掘り下げている当コーナー。今月は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」と題してお届けしている。今週はその最終回だ。少々難しい話となるが、“位相”をテーマにお贈りする。
『BMW 3シリーズ & 4シリーズ』のオーナーに朗報だ。この度、フランスの名門スピーカーブランド「FOCAL」の愛車専用スピーカーキットが新登場することと相成ったのだ。プロデュースするのは、同ブランドの正規輸入代理店である「BEWITH」。
世界で活躍するドイツ生まれのブランド:グラウンドゼロ。
愛車を“静かに”、そして“快適に”してくれる『車内空間の魔術師』という名の“プロ”が、全国各地で活躍していることをご存じだろうか。しかも、その人数は今も、続々と増加中であるという…。彼らはどこにいて、そしてどのように車内を静かにしてくれるのだろうか…。
今月の当コーナーは、「ボディケア特集」と題して、ワックスやコーティング剤関連のお薦めアイテムをご紹介してきた。最終回となる今週は、「本格コーティング剤」を取り上げる。耐久性に優れた3点を厳選し、それぞれの特長を端的に解説していく。
フランス発、一流スピーカーブランド「FOCAL」の、フラッグシップ・カーオーディオ・キット 『Utopia Be Ultima』。それを搭載した新たなデモカーが完成したとの知らせが、5月某日、編集部に届けられた。
古くからプロセッサー分野の専業メーカーとして君臨。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けた、“初めてのカーオーディオプラン”のいろいろをご紹介してきた。今回はその最終回だ。2店の“カーオーディオ・プロショップ”に、それぞれ「本命プラン」を提案していただいた。さて、その中身とは…。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについても掘り下げている。今月は、プロの「音調整技術」の凄さを解説している。そして、今週のキーワードは“繋がり”。これは一体、何を意味する言葉なのか…。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等の、海外有名カーオーディオブランドの製品を数多く取り扱うイース・コーポレーションが、販売店を対象として開催した『イースセミナー & ショー2016』において、興味深いとある製品を参考出品した。
CDからPCオーディオへ。カーオーディオでもメモリーメディアはなくてはならない存在。'01年、アップル社からiPodが。跡を追うように各社からmp3などの圧縮ファイルを使うメモリープレーヤーが続々と発売される。
フロントスピーカーの鳴らし方のいろいろについて考察している。その最終回となる今週は、より高度なシステムであり、かつ、利点も多いと言われている“3ウェイ”について考えていく。そのメリットとは、そして難しさとは何なのか…。詳細に解説する。
クラリオンは、車載用フルデジタルサウンドシステムの一般向け試聴イベントを千葉および愛知で実施する。
注目すべき“カーエレクトロニクス”製品をご紹介している当コーナー。今月は、「あると便利な電装小物特集」と題してお贈りしている。第4回目となる当週は、実用的かつドレスアップアイテムとしても使えるライトを、3タイプ、ピックアップしてみた。
発売開始から1か月が経過してなお、大きな話題を呼び続けているクラリオンの『Full Digital Sound』。この注目の新機軸システムの魅力をさらに浮き彫りにすべく、搭載デモカーをいち早く製作した2つのショップを取材した。
カーオーディオを良い音で楽しもうと思ったときのキーポイント、「サウンドチューニング」についてのあれこれを解説している当コーナー。段々と高度なエリアへと話が進み、今現在は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」のやり方をご説明している。
イギリス発の高級カーオーディオブランド「AUDIO WAVE」。
スウェーデン生まれのDLSは、スピーカーメーカーとして1979年に設立。社名DLSの由来は、デービット、リーフ、ステファンの創業者とエンジニアの名前からだという。
純正内装にマッチした各部のインストールと、普段使いを損なわないラゲッジの作りなどを施したプジョー308C。福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が手がけたこのクルマには見どころ満載。シンプルだが狙いに合わせた印象的なインストールが随所に見られる。