今年も1年、当サイト『Push on! Mycar-life』をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2017年も変わらぬお引き立てのほど、何卒よろしくお願い申し上げます! さて、当記事が2016年最後の“特集記事”となる。最後は、“10大ニュース”の後編をお贈りする。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2016】。その結果をじっくりと分析している。先週と今週は、スピーカー各部門についての解析を行っている。
12月上旬、富士通テンより「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム『AVN』の2017年モデルが発売された。新登場したのは3シリーズ計6機種。中でも目玉は、市販AV一体型ナビとして他に類を見ない、ドライブレコーダーを内蔵したDシリーズ『録(ろく)ナビ』だ。
カーオーディオ製品の、チョイスのキモを多角的に解説している。現在は、「メインユニット編」と題し、タイプごとでの利点、トレンド等を分析している。今週と来週は、「2DINメインユニット」の最新事情をご紹介していく。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオアイテムの1つである、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。その能力の確かさは、すでに各所で評判となっているのだが…。
カーオーディオ・ユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて解説している。そして現在は、「サブウーファー」をテーマにお贈りしているところだ。先週は、「サブウーファーボックス」のタイプ解説を行った。
10月27日に発売が開始された、ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』。以来、その性能の凄さが各地で大きな話題をを呼んでいるのだが、カーオーディオのプロたちは、果たしてこれをどう評価しているのか…。
クルマの中で良い音を聴こうと思ったら、サウンドチューニング機能を上手に操れるかどうかがカギとなる。当コーナーでは、それを上手に操るためのノウハウを、1つ1つ掘り下げて解説している。今週からは、「クロスオーバー」をテーマにお贈りしていく。
2016年も残り1週間を切ってしまった。新年を迎える準備はおすみだろうか。カーオーディオライフにおいても、“今年のうちにやっておきたいこと”がいくつかある。その1つ1つをご紹介してきた当特集だが、いよいよ今回が最終回だ。
電動ワザを仕込んだトランクを持つマークX。フロントステージにはフォーカルのハイエンドモデルであるユートピアを使った極上サウンドを作り出した。製作ショップである千葉県のサウンドクオリティーの真骨頂とも言える高音質とデザインが込められる。
2016年も残りあとわずか。今年もいろいろなニュースが世間を賑わせたが、カーオーディオ界ではどんなことが起きただろうか…。それらを振り返るべく、編集部の独断で、「カーオーディオ界・10大ニュース」を選定した。その詳細を、今週と来週の2回にわたりお届けする。
今年も、【CAOTY】の結果が公開される季節がやってきた。海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキングである【CAOTY2016】。その結果やいかに…。
カーオーディオを趣味として楽しもうとしたとき、『システムアップ』は最大のお楽しみポイントとなる。次には何をすると効果が大きいのかに思いを巡らせ、そして実行し、音が変わった時にはなんともいえない達成感を味わえる。
カーオーディオユニットの選び方のキモを公開している当コーナー。先週からは、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回のタイプ解説に続き今回からは、タイプごとのトレンドを考察していこうと思う。まず今週は、「1DINメインユニット」を取り上げる。
趣味としてカーオーディオを始めたら、システムアップする醍醐味をぜひとも味わおう。というわけで、その手順やコツをご紹介している。今回は、「サブウーファー」だ。これを追加しようとする際のポイントを、じっくりと考察していく。
カーオーディオユニットをクルマに取り付けることを“インストール”と呼ぶのだが、この良し悪しで、仕上がりの音の質が大きく変わることをご存知だろうか。そのメカニズムを多角的に考察している当コーナー。今週は、サブウーファーボックスのタイプ解説を行っていく。
今年、もっとも話題を呼んだカーオーディオ・システムは何かと問われれば、多くの方が躊躇なく、Clarion『Full Digital Sound』と答えるだろう。さて、革新的な新技術で具現化された当システム。発売開始から約8か月、開発陣は今、何を思っているのだろうか…。
カーオーディオのサウンド・クオリティに大きな影響を及ぼす、音調整のテクニックをご紹介している当コーナー。現在は、「タイムアライメント」について解説している。今週はいよいよ、簡易的なタイプの調整方法を具体的に解説していく。
2016年も残りわずかとなってきたこの時期、カーオーディオ・ライフにおいての「今年のうちにやっておきたいこと」をいろいろとご紹介している。第3回目となる今回は、「音楽ファイルの管理・整理」と題して、お贈りする。
高音質に加えてカスタム面でも個性的なアイデアが欲を込めることをリクエストしたオーナー。それを受けて千葉県のサウンドクオリティーが製作したマークXには、パワーアンプの電動可動を盛り込むなど、外観からは想像できない手の込んだカスタムが施された。
読者の皆さま、こんにちは! ホットワイヤードの三輪が、海外のカーオーディオ情報をお伝えいたします。今回も前回に引き続き、EMMAジャッジとしてご招待いただきました、『EMMA RUSSIA FINAL 2016』の模様をリポートしていきます!