◆2020年春に中国生産を終了したクラウンの名称が1年ぶりにSUVで復活
◆北米向け中型SUV『ハイランダー』がベース
◆スポーティ仕様の「XSE」がベースのアグレッシブな外装
◆パワートレインは2.5リットルのハイブリッドのみ
マセラティは、4月19日10時(日本時間同日17時)から、SUVの『レヴァンテ』(Maserati Levante)のハイブリッドをデジタルワールドプレミアすると発表した。
◆ブラバスらしさが際立つエクステリア
◆3.0リットル直6ターボの最大出力は65hp向上
◆オーダーメイドのBRABUSモノブロック鍛造ホイール
決して展示台数が多いわけではない「オートモビルカウンシル」。多くのモデルは販売されるものだがそんな中、今回の白眉と思えたモデルが、ランチア『フルヴィアスポルト・ザガート』だ。
ホンダの米国部門は4月14日、新型『シビックハッチバック』(Honda Civic Hatchback)の生産を、新型『シビックセダン』に続いて開始すると発表した。
マセラティ ジャパンは4月14日、マセラティ初のハイブリッドモデル『ギブリ ハイブリッド』など、日本国内における2021モデルの価格を発表した。
メッシュデザインによる、エレガントでラグジュアリーなモデル群が象徴的なレイズのHOMURA(ホムラ)ブランド。新たにリムありモデルである「2×7RA」のリリースで新しいHOMURAの魅力をアピールしている。そんなHOMURAブランドに注目してみた。
BMWスポーツの伝統を継承する高性能コンパクトFRクーペ、『M2クーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
プロスタッフは、2021年春の新商品として、濃縮泡で愛車を美しくする「ガチアワ シャンプー」シリーズ3製品の販売を開始した。
AUTOMOBILE COUNCIL 2021実行委員会は、オートモビルカウンシル2021を4月9~11日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催している。日本の自動車文化、日本独自のカーライフを創造し、その魅力を世界に向けて発信することを目標に、ヘリテージカーが並ぶ。
トヨタ『GR 86』新型とスバル『BRZ』新型は、4月5日に両社共同でオンライン発表会を行ったが、そのわずか5日後の10日、SUPER GT開幕戦の岡山国際サーキットに登場した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『5シリーズセダン』の高性能モデル『M5』をベースに、BMW Mモデル史上最強エンジンを搭載し、軽量化を追求した『M5 CS』を日本市場に導入。4月12日午前11時より、BMWオンラインストアにて、5台限定で発売する。
◆新デザインのフロントグリルやヘッドライトを採用
◆リアはテールランプが新デザインに
◆10.25インチのフルHDデジタルインストルメントクラスター
ポルシェジャパンは、自然吸気エンジン搭載のトップグレード新型『911GT3』の予約受注を4月7日より開始した。
「スパイダーながらエンジンを見ることができる。これは大きなトピックだ。『F430スパイダー』も見えたが、ソフトトップだった。このモデルは電動開閉のハードトップでエンジンが見える」
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、最新の運転支援システムを採用した『パサート』『パサート・ヴァリアント』『パサート・オールトラック』改良新型を4月6日より発売する。価格は429万9000円から604万9000円。
パイオニアは、カロッツェリアブランドの新商品として、2カメラタイプの高画質ドライブレコーダー「VREC-DH300D」を5月より発売する。
バンコン(バンコンバージョン)と呼ばれるキャンピングカーはバンベースで手軽なことから幅広いユーザー層が利用しているカテゴリーだ。バン(『ハイエース』や『NV350キャラバン』などが中心)をベースにして、荷室スペースを架装してベッドや家具類などを設置したモデル。
「いっしょにいいクルマつくろう!」と題し4月5日に行われたトヨタとのオンライン合同イベントにてスバルの新型2シーターFRスポーツ『BRZ』が公開された。
トヨタのレーシングディビジョンであるトヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型2シーターFRスポーツ『GR 86』のプロトタイプを初公開した。
「スクーデリア・フェラーリ創設90周年」を意味し、2019年のF1マシンにも使われた名称を受け継ぐフェラーリの公道向け市販車『SF90ストラダーレ』。