無限の新型『ヴェゼル』専用パーツのコンセプトは「スポーツスタイル」。無限らしいスポーティーさとプレミア感を提供するこだわりを込めた各種パーツが登場した。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の先行予約の受付を開始した。
クルマはキレイにしたいけど洗車&ワックス掛けって面倒だと思っているユーザーも多い。しかし近年は手軽でありながら効果的なカーケア用品が登場している。中でも注目なのがプロスタッフの「NEW X-MAL1(ニューエックスマールワン)」シリーズだ。
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い
◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装
◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定
メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。
改良新型『フォレスター』では、フロントバンパーやグリル、ヘッドランプなどをリニューアルし、「新世代アイサイト」などの先進技術を採用している。写真は基本性能を備えたスタンダードモデルの「Touring」。
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に
◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に
◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
マツダは、コンパクトカー『マツダ2』を一部改良するとともに、特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」を追加し、6月24日より販売を開始する。
ありがたいことに忙しい日々を過ごしていると、自由に旅して気分をリフレッシュできる日が待ち遠しくなる。そんな中でポッカリと空いた突然の休みに一人ドライブで出かけてみようかなと思いついた。
6月14日に初公開となった改良新型『フォレスター』。「SPORT」は昨年10月に追加された新グレードで、1.8リットルターボエンジンを搭載したスポーティなモデルとなる。
6月24日に一部改良を受けた『マツダ2』。特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリットシトラス)」も追加された。
光岡自動車は、同社初のSUVカテゴリーとなる『Buddy(バディ)』を6月24日から販売する。
ホンダは11代目となるハッチバックタイプの新型『シビック』を6月24日、ワールドプレミアした。正式発表は秋で、2022年にはハイブリッドの「e:HEV」と「タイプR」も追加される予定だ。
ポルシェジャパンは6月23日、新型『911』シリーズのGTSモデル5車種の予約受注を開始した。
フロントバンパーやヘッドランプを刷新して大幅改良したスバル『フォレスター』。グリルが大型化し、より力強いデザインとなった。写真は上級グレードの「Advance」。
過日に試乗済みの「e:HEV Z」に続き、FWD同士のグレード違い、「e:HEV PLaY」の試乗車にようやく乗ることができたので、今回はその報告である。
スバルの改良新型『フォレスター』は、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れ、よりSUVらしい印象となった。「X-BREAK」グレードは、防水シートやレッドオレンジの加飾により、タフでアクティブな仕様になっている。
◆アキュラのSUV初の「タイプS」に
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
◆最大牽引能力は2.2トン以上
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
グレードを大幅に刷新したフォルクスワーゲンの新型『ゴルフ』。これまでの「ゴルフ」の面影を残しつつも、新たに2種類のガソリンエンジン「eTSI」を搭載した。写真のモデルは1.5リットル4気筒eTSIエンジンを搭載したスポーティな「ゴルフ eTSI R-Line」。