日産自動車は15日、都内で『ノートオーラ』の発表会を行った。女優の中谷美紀が登場してアンベール、ノートオーラに「一瞬で恋に落ちた」とその美しさと上質さを称えた。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は6月15日、8代目となる『ゴルフ』を発表、同日より販売を開始した。ドイツでのデリバリーが開始されたのが2019年末なので、約1年半後に導入が始まったことになる。価格は291万6000円から。
日産自動車は6月15日、第2世代「e-POWER」を搭載した新型コンパクトハッチバック『ノートオーラ』を今秋に発売すると発表した。価格は261万0300円から295万7900円。
スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。現行フォレスターはスバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。
スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。正式発表は8月の予定だ。2019年以降登場のモデルから採用されているスバルの「BOLDER」表現を取り入れた。
レクサスは11日、ラグジャリー・クロスオーバーSUVの『NX』をフルモデルチェンジ、2022年型として北米市場で発表した。「レクサス・インターフェイス」はじめ、ブランド初の機能が多数搭載される。
◆0~100km/h加速は4.7秒
◆48Vマイルドハイブリッドは電動オーバーブースト機能付き
◆Mスポーツディファレンシャル
トヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のお披露目となった「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」。展示されたトヨタカスタマイジング&デベロップメントのGR 86 GRパーツカスタマイズコンセプトには機能美漂うパーツ群が開発されたので注目した。
◆縦長グリルはクラシックモデルのデザインの復活
◆BMWオペレーティングシステム7
◆12.3インチのフルデジタルコックピット
◆グランドワゴニア新型に触発されたプロポーション
◆上位グレードの内装には天然木のアクセント
◆10.1インチと10.25インチの2つのディスプレイで構成されるデジタルコックピット
◆3.6リットルV型6気筒ガソリン「ペンタスター」は最大出力290hp
セルスター工業は、使用中のセーフティレーダーをレーザー式オービス対応にパワーアップできる、前方・後方用レーザー受信機「AL-02R」を6月より発売する。
トヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」(6月6日に富士スピードウェイで開催)に、開発中のパーツ群を大量に装備したGR 86コンセプトをお披露目したブリッツ。
6月6日に富士スピードウェイで開催されたトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」で有力アフターパーツメーカーのパーツ群が続々とお披露目された。
日産自動車は4日、新型クロスオーバーEV『アリア』の日本限定仕様「アリア・リミテッド」を発表した。同日、新たに開設した予約サイトを通じて、予約注文を開始した。
◆1回の充電での航続は最大630km
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
日産自動車は6月4日、横浜市にある本社で新型電気自動車『アリア』の日本専用特別限定車となる「アリア・リミテッド」を初公開するとともに、同日から新たに開設した予約サイトを通じて注文を受け付けると発表した。価格は660万円からとなっている。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。
グループPSAジャパンは、プジョーのフラッグシップサルーン『508』(Peugeot 508)と『508 SW』(Peugeot 508 SW)にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を追加し、販売を開始する。
ホンダが7年ぶりにフルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『ヴェゼル』。
ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。
2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。