9月12日と13日の両日にわたり、新基軸のカーオーディオイベントが開催された。その名は『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。さて、どのようなところが新しかったのかと言うと…。
千葉県のアークライドのデモカーであるラパンを紹介する特別編。今回は手軽な取り付けで高音質化&調整されたサウンドを聴かせるオーディオを紹介。ハードルを下げて入門しやすくしたシステムにも注目。さらには内装カスタムにも見どころ満載のクルマとなった。
カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい…」、そう感じているドライバーは少なくないようだ。そういった方々が抱いているであろう“素朴な疑問”を解説していく特集を開始する。まず今回は、「カスタムフィット」というワードに焦点を当ててみる。
カーオーディオシステム内の“顔”とも言うべきフロントスピーカー。その“鳴らし方”について研究している。フロントスピーカーは、取り付け方や制御の仕方でポテンシャルを発揮できるか否かが変わってくる。当特集ではそこのところを深堀りしている。
以前はオーディオに力を入れていたオーナーだっがた、長らく離れていた。しかし新車を購入するのを機会に、再び本格的に良い音を手に入れたくなって再開。まずは8インチナビを入れるために広島県のリクロスに相談に来店してすべての計画が動き出した。
クルマの中でより良いサウンドを楽しもうと“スピーカー交換”を行ったドライバー諸氏に、次の一手をさまざま紹介してきた当特集。今回はその最終回として“フロント3ウェイ”をクローズアップし、メリットから実践方法までを詳細に解説していく。
車の中で良い音を楽しもうと思ったとき、キーとなるのは「フロントスピーカー」だ。何を選び、どのように取り付けるかで、得られる結果が変わってくる。当記事ではおすすめモデルを具体的に挙げながら、選び方から導入時のコツまでを詳細に解説していく。
すでにカーオーディオシステムの構築に取り組みつつ、「そろそろハイエンドを目指したい…」、そう思っている方々に向けて具体的なシステム構築プランを紹介している当特集。キーワードは“本格”。より手応えあるシステムを手にする方法を考察している。
今回のカスタムオーディオマシンは特別編としてプロショップのデモカーを紹介することとした。ピックアップしたのは千葉県のアークライドが作ったラパン。クラシック・ミニをイメージしたカスタム手法で細部までアイデア満載の手の込んだ加工が施される。
今年の大阪オートメッセでプロトタイプが公開され注目を集めたビーウィズの新スピーカー、シリーズ名も「BEWITHLucent(ビーウィズ ルーセント)」に決定して、いよいよ第一段モデルのデリバリーがスタートした。
カーオーディオシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使うかで大きく変化する。ただし、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変わってくる。当特集は、そこのところにフォーカスしている。
好きな音楽をより良い音で聴くために「スピーカー交換」を実行したという方々に、次なる一手をさまざま提案している当特集。今回は「取り付け方を見直す」というバージョンアップ法をクローズアップする。さて、その具体的方法と得られる効果とは…。
車内でブルートゥースを使えるようにするために訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさを知ったオーナーの中谷さん。スピーカー交換を実施すると純正との違いにビックリ。音楽を楽しむためのドライブも増えオーディオグレードアップの効果を実感中だ。
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。
ラゲッジにはクジラの骨格を思わせる個性的なデザインを施した山元さんのCX-5。フロントまわりにも手の込んだカスタムを注入。白黒デザインが鮮烈なアウターバッフルなど、広島県のWarpsのセンスを惜しみなく注ぎ込んだカスタムインストールが施された。
即日取り付けが可能な車種専用キットから超ハイエンドモデルまで幅広いフォーカルユニットを扱い、オーディオユーザーから高い評価を受けるフォーカル プラグ&プレイストア。今回は愛知県岡崎市にある「フォーカル プラグ&プレイ岡崎」へ取材に訪れた。
最新のディーゼルエンジンを搭載し、その静かさにも定評のあるメルセデス・ベンツC220dだが、さらに上質な快適性を求めるならば防振処理は効果抜群のメニューだ。オーディオのグレードアップも同時にこなして車内の環境をグレードアップしてみよう。
スペーシアに装備されていた純正オーディオでブルートゥースが利用できなかったのを不便に思ったオーナーが、友人の紹介で広島県のWarpsを訪れ、音の良いオーディオに興味を持つことになる。スピーカー交換を含めたシステムアップに至る経緯を紹介する。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えるドライバーの多くは、まずは“スピーカー交換”にトライする。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、“デッドニング”にスポットライトを当ててみる。
音の出口であるフロントスピーカー。これに「何を使うか」で得られる音の方向性が変わってくる。そしてさらには「どう取り付けるか」、「どうコントロールするか」でも「機器の能力をどこまで引き出せるか」が変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。