“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーション”とうたわれている『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』。そのナビ性能についての検証リポートをお贈りしている。今回は最終回だ。少々意地悪な実走テストを行いつつ、さらにはスマホ連携も試してみた。
“カーエレクトロニクス”関連アイテムの中から、キラリと光る一品をクローズアップしている当コーナー。今月は「安心&安全」をキーワードに据え、毎週1アイテムをセレクトしてご紹介している。第5週目となる当回は、「コーナーガイドセンサー」を取り上げる。
人気車種、トヨタの新型プリウスにおいての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。
カーオーディオにおける楽しむべき1要素である、“サウンド・チューニング”についてのノウハウを解説している当コーナー。今月のテーマは「クロスオーバー」だ。今週は、先週にお伝えした内容の、応用編をお贈りする。
トヨタ・新型プリウスの“カーオーディオ攻略法”を研究する特集の、第3弾をお届けする。今回、例として取り上げるのは、ハイエンドナビを中心に構成する“本格フルシステム”を搭載した1台だ。とはいえ、ナビ以外のユニットは手頃なスタンダードモデル。
フロリダに本拠地を置く、JLオーディオ。画期的な技術が投入されたサブウーファーをはじめ、上質なコンポーネントスピーカー、コンパクトで高性能なパワーアンプと、サウンド&デザイン、そして信頼性と高品位な製品を打ち出している。
ラゲッジに大規模なオーディオボードを組んだ福岡県のBrain Childが製作したインテグラ・タイプR。外向きサウンドに加えて今回は車内での快適なサウンドメイクと、各部のカスタムインストレーションについて紹介していくこととしよう。
今月の当コーナーは、洗車における「やり残し厳禁な重要箇所」がどこなのかを明らかにしながら、それらへのケアに便利に使える専用ケミカルの数々を、厳選してご紹介している。今週はその最終回。「未塗装樹脂パーツ」のクリーニング&コートについて解説していく。
ストリートの走り系スタイルに、手の込んだカスタムオーディオを加えたインテグラ・タイプR。福岡県のBrain Childが作り上げた入魂のカスタムは、外向きアピールもパワフルなドライブミュージックもフルスロットルで楽しめる仕様へと仕上がった。
先週のインナー・バッフルボードに続いて、デッドにングを説明しよう。
革新的なコンポーネントスピーカーとして話題を集めている、MTXオーディオの『IMAGE PRO』。その実力を検証するリポートを連載でお贈りしている。今週はいよいよその最終回だ。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さも併せてお伝えしている当コーナー。今月は、「サブウーファーボックス」をテーマにお贈りしている。第4回目となる当回では、製作上のポイントを解説していく。
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ・システムの1つ、クラリオン『Full Digital Sound』。この期待の大物について、その先進性の中身を連載で掘り下げている。当回は、音楽信号処理をつかさどる“サウンドプロセッサーの実力”について、深く切り込んでいく。
カーオーディオでスタンダードとなっているフロント2ウェイスピーカーシステム。トゥイーターとミッドウーファーから成る構成だ。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100シリーズ』のナビ性能をシビアにテストした。そのの第2弾のリポートをお届けする。前回の「出発前インプレッション」に引き続き今回は、「ルート案内」の精度、分かりやすさについての検証結果を、詳細にお伝えしていく。
注目すべき“カーエレ”アイテムにスポットを当てている当コーナー。今月は、「安心&安全」をテーマに、毎週1アイテムずつをご紹介している。第4回目となる今週は、『バッテリー&オルタネーターテスター』を取り上げる。
三菱電機から、新たな『ETC2.0車載器』が発表された。当機は主流であった“カーナビ連動タイプ”ではなく、単体でサービスの享受を完結できる“発話型”。さて、当機の特長は何なのか…。4月から始まる『ETC2.0』の新サービスの内容解説とともに、詳細にお伝えする。
“サウンド・チューニング”とは、カーオーディオを楽しもうとする際の、キーとなる項目の1つである。そのノウハウをお伝えしている当連載。今月は、「クロスオーバー調整」をテーマにお贈りしている。
カーナビ&カーAVのトップブランドの1つであるカロッツェリア。カーナビにおいては、『サイバーナビ』と『楽ナビ』という2大人気シリーズを擁し、カーAVにおいてはジャンルもグレードも幅広く製品をラインナップ。
世界、50カ国以上のディストリビューターへ、供給する気鋭のドイツブランド、グラウンドゼロ。
キャビン後部に個性的なオーディオボードを設置した、岡山県のS:iz(エスイズ)が製作したシーマ。フロントステージも負けず劣らずの高レベルなカスタムを施す。ミッドバス+トゥイーターを3発ずつ使う鳴り重視のパワフル仕様をどのようにまとめたのか?