ナビやヘッドユニットの機能とともに、いっしょにアンプが搭載されているものをアンプ内蔵や内蔵アンプと呼ばれている。
カーオーディオの楽しさと、ダイヤトーンサウンドの素晴らしさを伝えるべく、全国を走り回っているダイヤトーン・デモカー。それぞれの“聴きどころ”を、1台1台じっくりと解説してきた。今回はその最終回だ。ハイエンドシステムを搭載した、こちらの1台を取り上げる。
“カーエレクトロニクス”製品の中から、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、「安心&安全」をサポートするメカを取り上げている。第2回目となる今週は、「ワイヤレス タイヤ空気圧センサー」をピックアップする。
新型トヨタ・プリウスの、カーオーディオの適性度を検証している。同車をベースにしたカーオーディオ・デモカーを擁するプロショップを取材し、それぞれのシステムデザインを見ながら、カーオーディオを搭載する際のコツや推奨システムをご紹介していく。
カーオーディオにおいての“サウンドチューニング”のあれこれをご紹介している当コーナー。今月からは「クロスオーバー」について踏み込んでいこうと思う。まず今週は、これが何であるのかを解説していく。
昨年末にフルモデルチェンジされたトヨタ・プリウス。何かと話題を集めているこのクルマの、“カーオーディオ攻略法”を検証していく。いち早く同車ベースのデモカーを製作したカーオーディオ・プロショップ4店を取材し、適性から推奨システムまでをじっくりと訊いてきた。
独自のP.P.C.偏芯コーンを採用した Confdence lllとAccurate lll。昨年末、満を持してバージョンアップ。フラッグシップモデル Confidence lllの技術的特徴とサウンドを受け継ぐ、Accurate lllをご紹介しよう。
ピンクの内外装で統一感あるカスタムインストレーションを施した広島県のTruth製作のシーマ。後編となる今回はキャビンのカスタムをチェックしていく。トランクルーム同様、カスタムレベルの高い処理が随所に施され、見応え十分な仕上がりとなった。
今月の当コーナーは、洗車における「やり残し厳禁な重要箇所のケア」をテーマに、それぞれをピカピカに仕上げることができる便利アイテムをご紹介していく。第1回目となる当回は、「ホイール」のクリーニングに力を発揮する、実力派ケミカルをピックアップする。
外向きのトランクオーディオを主体にしたカスタムオーディオを目指し、広島県のTruthが製作したシーマ。ピンクの外装とコーディネートした内装に、アクリル&アルミを使ったカスタム処理を加え、かわいさとおしゃれ感を引き出すのが狙いとなった。
スピーカーを2ウェイ化した際に必要となってくるのがクロスオーバーネットワーク。音楽信号を周波数帯域で分割するユニットの総称をいう。
ユニークで革新的な3ウェイコンポーネントスピーカーが登場した。その名は『IMAGE PRO(イメージプロ)』。
2016シーズンの先駆けとなる優良イベント『ACM in GUNMA 2016』が、4月10日の日曜日、群馬サファリパークにて開催される。
“カーオーディオ・プロショップ”とはどのようなところなのかをリポートしながら、カーオーディオの面白さについても掘り下げている当コーナー。今月は「サブウーファーボックス」をテーマに据え、“低音強化”についてのあれこれを紐解いていこうと思う。
純正オーディオにプラスして、見た目は変わらず高音質化できるアイテムとして徐々に装着数を増やしているレイヤードサウンド。
近年、D級パワーアンプが増えてきた。ホームでもカーオーディオでも、利便性の良さからであろう。
2月27日(土)~28日(日)に愛知県にあるポートメッセなごやで開催された『名古屋オートトレンド2016』は前年を上回る176,896人のファンを集め盛況のなかで終了した。
2016年4月3日(日)に兵庫県にある神戸総合運動公園P4駐車場にてとってもライトなカーサウンドコンテスト『まいど大阪!!春の車音祭』の開催が発表された。
“カーエレクトロニクス”関連の、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、「安心&安全サポート」をキーワードとする、頼れるメカの数々を取り上げていく。第1回目となる今回は、『衝突警報装置』にスポットを当てる。
今回から、新たなテーマでお贈りする。松居さん自身の“愛用品”について、思い入れを語っていただこうと思う。松居さんはどのような観点で製品を選び、カーオーディオをどう楽しんでいるのか…。貴方のカーオーディオライフのご参考にしていただけたら幸いだ。
ACG(オーディオカーギャラリー)はもちろん、各地のイベントシーンに華を添える「ロックフォードイメージガール」。