スピーカーが純正のままであっても、“DIATONE SOUND.NAVI”に換えれば音が良くなる。これは本当の話だ。実際にダイヤトーン・デモカーの中には「ナビを換えただけ」のものもあり、それを聴けば実感できる。ナビを換えただけとはにわかに信じ難いレベルで、音が良い。
カーオーディオの楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。今月は、「DSPを用いて行うクロスオーバー調整」をご紹介している。先週は「スロープ」の意味について説明した。今週はそれを踏まえて、もう1歩先へと踏み込んでいく。
数ある高級カーオーディオブランドの中でも、イギリスの「AUDIO WAVE」は、ひときわ異彩を放つメーカーだ。
1979年、アメリカ・アリゾナ州のテンピに設立以来、カーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきたロック・フォード・フォスゲート。
オープンカーという環境と限られたスペースを有効利用して高音質を狙ったのが、福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が作り上げたプジョー308CCだ。薄型のアンプラックなど、ラゲッジスペースをスポイルしない工夫満載のインストールに注目してみた。
今月の当コーナーは、「ボディケア特集」と題してお贈りしている。そして今週に取り上げるのは、“下地作り”を行うためのアイテム。本格的なコーティングやワックスの施工前には、“下地作り”は必須。では、どんなアイテムを使えばいいのかというと…。
世界に名高いHi-Fiスピーカーブランド『FOCAL』。同社の“顔”ともいうべき定番カースピーカー「K2 Power」シリーズが、9年ぶりのフルモデルチェンジを果たして鮮烈な日本デビューを果たしたのは、今年2月のことだった。
トレードインスピーカーの需要が高まっている。トレードインスピーカーとは、現状の純正スピーカーを外し、市販のものと交換。車種別スピーカーキットのことでカンタンに換装が行える。
初心者のための、“初めてのカーオーディオプラン”をご紹介している。毎回テーマを変えて、さまざまな角度からアプローチしている。今週は、「低音強化を軸とした総額20万円のプラン」というお題で話しを進めていく。
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについても考察している。今月も、プロの「サウンド・チューニング技術」の凄さを解説していく。
絶大な人気を誇るアメリカン・カーオーディオブランドの雄「ロックフォード・フォズゲート」から、新たなパワードサブウーファーが登場している。その名は『PS-8』。
もう35年以上前のこと。デジタル技術が誕生し、プロの現場から開始された。
システムレイアウト的な観点から、フロントスピーカーの“鳴らし方”について考察している。先週は、“パッシブクロスオーバーネットワーク”を活用する方法について考えた。今週はその対極となる、“アクティブクロスオーバー”を使ったシステムについて掘り下げていく。
注目すべきカーエレクトロニクス製品をご紹介している当コーナー。今月は、「“あると便利な電装小物”特集」と題して、充電器やソケット類をピックアップしていこうと思う。今週は「USB充電器」をフィーチャーする。
「“DIATONE SOUND.NAVI”は音が良い」。これは紛れもない事実である。何故なら“DIATONE SOUND.NAVI”は、「他のナビにはないスペシャリティをいくつか有しているから」だ。スペシャリティとは一体何なのか…。2回にわたり、その中身をズバリと解説していく。
カーオーディオにおいての楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」についての、さまざまなノウハウをお伝えしている。今週も、“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”を使った「クロスオーバー調整」のやり方について解説していく。
幅広い製品ラインナップを誇る実力アメリカンブランド、「MTX Audio」から、パワーアンプのニューラインが2つ、新登場した。
フロリダを本拠地とするJLオーディオは重厚で上質な低音を奏でるサブウーファーやハイクオリティーな各種スピーカーコンポーネント、ハイパフォーマンスなパワーアンプなどを製造する世界的に著名な音響メーカーだ。
リアスピーカーなどを備えて、後席にも快適サウンドを届ける佐賀県のケンテックが製作したファミリー仕様のレジアスケース。コクピットまわりには家族それぞれ専用のスマホホルダーを設けるなど、インテリア全体に家族思いの個性的なアイデアが込められている。
当コーナーでは毎週、注目すべきカー用品の数々をご紹介している。今月は、「ボディケア特集」と題して、コーティング剤やワックス等々のオススメ品をピックアップしていこうと思う。第1回目となる今週は、簡単作業でコーティングを実行できる3アイテムを取り上げる。
松居さんに、愛機「ダイヤトーン・DS-SA1」の魅力を語っていただいている。ここまでは、このスピーカーの特長、そしてこれを中心としたシステム遍歴を綴っていただいた。今回はその最終回だ。話は、システム遍歴の後半へと進んでいく…。