今月から、カーオーディオの面白さを掘り下げるべく、「インストール」に関するあれこれを、1つ1つ端的に解説していく新連載をスタートさせる。まず第1回目となる当週は、「インストール」という言葉が何を意味しているのかを考察する。
カーオーディオの音の良し悪しに多大な影響を与える「サウンドチューニング」。そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。先月からは、上級機の「サウンドチューニング能力」の実際をリポートしている。今回からは、定番機であるこちらをクローズアップする。
スーパーハイエンド・パワーアンプが続々と登場している2016年。
以前からオーディオカーを楽しんでいるオーナーの上野さん。今回のZでは大人のカスタムをテーマにしたインストールが施された。製作したのは福岡県のBrain Child。限られたスペースでサウンド & デザインを最大限に高めたアイデアと取り付けを見よ!
“カーオーディオ・プロショップ”がどのようなところなのかをご紹介している当コーナー。今月は、その“活用術”をレクチャーしている。当回では、お気に入りの製品を見つけるためのスペシャル・チャンス、“試聴会イベント”をクローズアップする。
“生演奏”と“録音”。この2つを対比させながら、オーディオを楽しむことの意味を、松居さんに考察していただいている。今回は、“録音”をキーワードに、音楽のこと、オーディオのことを、あれこれと紐解いていく。じっくりとお読みいただきたい。
外部パワーアンプのセッティング。上手な使い方、そして性能を引き出すテクニックをかいつまんでご紹介したい。
本格システムを構築する上での重要ユニットであるパワーアンプ。その選び方・使い方を解説してきた。今回はその番外編として、安全性に関することから、ちょっとしたコツまで、パワーアンプ使用時の重要な“豆知識”の数々を、片っ端からご紹介していく。
装着率が急増中の、もっともホットなカーエレクトロニクス・アイテムの1つ、「ドライブレコーダー」。その選び方においての“傾向と対策”を分析している。今回はその4回目。最新機種での搭載が目立ってきている、「安全運転サポート機能」について考察していく。
国産人気カーオーディオブランド「DIATONE」。その製品を愛用するユーザーや、これをデモカーに使用するプロショップを全国に訪ね、「DIATONE」の魅力はどこにあるのか、カーオーディオの面白さとは何なのか、それぞれを掘り下げようと試みる新連載をスタートさせた。
カーオーディオにおける楽しむべき1要素である「サウンドチューニング」について、多角的に解説している当コーナー。今月からは、上級機それぞれが、どのような「サウンドチューニング能力」を持っているのかを分析している。
日本への本格再上陸を果たした、ドイツ発・実力カーオーディオブランド「rainbow」。
ロックフォードをはじめ、各国の人気ブランドを輸入販売するイースコーポレーション。数あるメーカー製品を取り扱う中で「ミューディメンション」は自社企画のオリジナルブランドだ。
ふとしたときに自分の事を振り返ってしまった。
注目のカーグッズや、カーグッズにまつわるトピック等をお伝えしている当コーナー。今月は、「チャイルドシート」選びにおけるチェックポイントを、1つ1つ分析している。最終回となる今週は、“子どもにとっての快適性”について、そのトレンドを分析していく。
10人いれば10とおりの楽しみ方があるのがカーオーディオ。音も見た目も、自分の好みをひたすら追求すべき世界である。とはいいつつ、他のユーザーがどのようにこれをエンジョイしているのかも、非常に気になるところではある…。
トランクのフルカスタムに加えて、キャビン後部にも手の込んだカスタムインストールを施した86。福岡県のasu.companyが製作したこのクルマは、キャビンにも音質とドレスアップを狙ったカスタムが施された。セカンドシートを撤去して作ったオーディオボードにまずは注目。
クルマの中で気持ち良く音楽を聴きたいと思ったときの頼れる味方、“カーオーディオ・プロショップ”。そこがどのようなところなのかを全方位的に考察している当コーナー。今月のテーマは、その“活用術”。4回目となる今週は、「デモカー」を聴く際の注目点を解説していく。
目的地までをスムーズにガイドすること。これは言うまでもなくカーナビゲーションとして基本機能だ。
具体的にパワーアンプとはどのような物があるのだろうか。ナビゲーション(以下省略:ナビ)やヘッドユニットに内蔵されているもの。そして外部に取り付けるアンプ。カー用ではこの2つだ。
本格システムの構築におけるキーユニット、パワーアンプについての選び方、使い方を考察している当特集。今回は、その最終回だ。もっとも本格的なシステムである、「フロント3ウェイ+サブウーファー」を鳴らす場合においての、その使い方を検証していく。