仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)が10月10日にオープンする。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」、そう思いつつもなんとなく二の足を踏んでいるというドライバーも少なくないようだ。その主な理由は「分かりにくさを感じるから」ではないだろうか。そんな思いを解消していただくべく、当特集をお贈りしている。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを上げるためにスピーカーを市販品に交換しているドライバーは少なくない。そのスピーカーの「鳴らし方」を研究している。今回は、「ハイエンドナビ」を用いてスピーカーの性能を引き出そうとする方法について解説していく。
広島県のリクロスでナビとスピーカーをグレードアップした井上さん。サウンドが一変したアウトランダーPHEVではその高音質を楽しんでいる。一緒にドライブに出かけた奥さんも音の進化を実感するなど夫婦のドライブもますます楽しくなっている様子だ。
9月12日と13日の両日にわたり開催された『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、各車のシステムレイアウトや特長等々を詳しく紹介していく。
今年はコロナウイルスの影響でイベントの多くが延期や中止となっているが、秋の風物詩となっている関西Hi-Fiサウンドコンテストである“まいど大阪『秋の車音祭』2020”が11月8日(日)に開催される事が発表された。
9月12日と13日の両日にわたり、新基軸のカーオーディオイベントが開催された。その名は『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。さて、どのようなところが新しかったのかと言うと…。
千葉県のアークライドのデモカーであるラパンを紹介する特別編。今回は手軽な取り付けで高音質化&調整されたサウンドを聴かせるオーディオを紹介。ハードルを下げて入門しやすくしたシステムにも注目。さらには内装カスタムにも見どころ満載のクルマとなった。
広島JR福山東駅を降りて徒歩3分。山陽自動車道・福山東インターから南へ約1kmとアクセス良好な場所に居するシティロード福山(広島県福山市引野町5-15-24)をご紹介しよう。
カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい…」、そう感じているドライバーは少なくないようだ。そういった方々が抱いているであろう“素朴な疑問”を解説していく特集を開始する。まず今回は、「カスタムフィット」というワードに焦点を当ててみる。
カーオーディオシステム内の“顔”とも言うべきフロントスピーカー。その“鳴らし方”について研究している。フロントスピーカーは、取り付け方や制御の仕方でポテンシャルを発揮できるか否かが変わってくる。当特集ではそこのところを深堀りしている。
以前はオーディオに力を入れていたオーナーだっがた、長らく離れていた。しかし新車を購入するのを機会に、再び本格的に良い音を手に入れたくなって再開。まずは8インチナビを入れるために広島県のリクロスに相談に来店してすべての計画が動き出した。
クルマの中でより良いサウンドを楽しもうと“スピーカー交換”を行ったドライバー諸氏に、次の一手をさまざま紹介してきた当特集。今回はその最終回として“フロント3ウェイ”をクローズアップし、メリットから実践方法までを詳細に解説していく。
車の中で良い音を楽しもうと思ったとき、キーとなるのは「フロントスピーカー」だ。何を選び、どのように取り付けるかで、得られる結果が変わってくる。当記事ではおすすめモデルを具体的に挙げながら、選び方から導入時のコツまでを詳細に解説していく。
すでにカーオーディオシステムの構築に取り組みつつ、「そろそろハイエンドを目指したい…」、そう思っている方々に向けて具体的なシステム構築プランを紹介している当特集。キーワードは“本格”。より手応えあるシステムを手にする方法を考察している。
今回のカスタムオーディオマシンは特別編としてプロショップのデモカーを紹介することとした。ピックアップしたのは千葉県のアークライドが作ったラパン。クラシック・ミニをイメージしたカスタム手法で細部までアイデア満載の手の込んだ加工が施される。
今年の大阪オートメッセでプロトタイプが公開され注目を集めたビーウィズの新スピーカー、シリーズ名も「BEWITHLucent(ビーウィズ ルーセント)」に決定して、いよいよ第一段モデルのデリバリーがスタートした。
カーオーディオシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使うかで大きく変化する。ただし、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変わってくる。当特集は、そこのところにフォーカスしている。
好きな音楽をより良い音で聴くために「スピーカー交換」を実行したという方々に、次なる一手をさまざま提案している当特集。今回は「取り付け方を見直す」というバージョンアップ法をクローズアップする。さて、その具体的方法と得られる効果とは…。
車内でブルートゥースを使えるようにするために訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさを知ったオーナーの中谷さん。スピーカー交換を実施すると純正との違いにビックリ。音楽を楽しむためのドライブも増えオーディオグレードアップの効果を実感中だ。
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) のエントリークラススピーカーケーブル「STANDARD 1.0 SPEAKER WIRE」を10月1日(予定)より発売する。価格(税別)は600円/m。