「クルマの中で良い音を楽しみたい」、そう思ったときには「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ紹介している。今回からは、「システムアップ」をしたいと思った際にさまざまな相談ができることについて説明していく。
「カーオーディオを楽しむにはコストがかかる」、そうイメージするドライバーは少なくないに違いない。確かに多くの資金が必要となるケースもあるが、手軽に楽しむ方法もさまざまある。当特集ではそれらを順に紹介している。今回は「DAP」に焦点を当ててみる。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、なんとなくの“壁”を感じて最初の一歩が踏み出せない、そんなジレンマを感じてはいないだろうか。なお“壁”となる要素の1つは、“分かりにくさ”だ。当連載では、その払拭を目指して展開している。
カーオーディオユニットは、「ただ付けば良い」というものではない。製品の性能を引き出すためにはケアすべき項目や守るべき鉄則等がさまざまある。当連載ではそれらを紹介しながらカーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。
仕事クルマであるハイエースの音質アップを目指してDSPやパワーアンプを追加したイシヅカさん。さらに詳細な調整を千葉県のアークライドにオーダーして音の完成度に驚いたという。ハイエースの音の良さは仕事のクオリティさえも引き上げているという。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品選びの勘どころを紹介している当連載。現在は、「メインユニット」のセレクト法を解説している。今回は、ケンウッドの「ディスプレイオーディオ」の特長を紐解く。
カーオーディオでは、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つだ。当特集では、そこのところを楽しみ尽くすためのコツを全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊ね、紹介している。今回は、“ハイエンドスピーカー”の選び方を解説する。
何でもかんでもアゲ系が注目されている昨今、無いならば作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに50プリウスをデモカーとしてカスタムを始めた同企画、このたびやっと第弐形態が完成したのだ。
米MONSTERのハイグレードスピーカーケーブル「M600S」3モデルを4月上旬に発売する。価格は、14ゲージの「M600S14」が1,210円(1.0mにつき/税込)、16ゲージの「M600S16」が770円(1.0mにつき/税込)、18ゲージの「M600S18」が550円(1.0mにつき/税込)。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、「サウンドチューニング」の巧拙によっても変わってくる。なおその設定は難しく操作はプロに任せた方が確実だ。しかし併せて自分でやっても楽しめる。ゆえに当連載では、自分で行う際のコツを解説している。
カーオーディオでは、「どんなシステムを組むか」も悩みどころの1つとなる。そこのところを“楽しみながら”悩んでいただこうと当特集を展開している。今回は「パッシブシステム」と「アクティブシステム」について考える。さて、これらはそれぞれ何なのか…。
鮮烈なレッドのイメージカラーを使ったインテリアのデザインが美しい佐々木さんのBMW420i。コンペでも戦えるサウンドをテーマにしてハイレベルなインストール&調整を実践。そんなユーザーの思いを百戦錬磨の岩手県・サウンドフリークスが応える。
カーオーディオシステムのセットアップを任せられる“音のプロ”が、日本各地にいる。当連載では、彼らの存在を明らかにするとともにそのバリューを1つ1つ説明している。現在は、彼らが「サウンドチューニング」の達人であることを解説している。
「クルマの中でもっと良い音を楽しみたい!」、そう思いながらも、「システムアップには費用がかかる…」と諦めてはいないだろうか。そんな方々に、予算ゼロ円で、またはそれに準じる低予算でできることをあれこれ紹介している当特集。今回は…。
カーオーディオは比較的に専門性が高い。ゆえに初心者に、なんとなくの“とっつきにくさ”を感じさせることもある。当連載はそんなイメージを和らげるべく、ビギナーが感じがちな“素朴な疑問”の答を示している。今回は、「3ウェイ」について考える。
仕事で使っていたハイエースのオーディオ環境をグレードアップしたくなったイシヅカさん。スピーカー交換をきっかけに、千葉のプロショップであるアークライドにたどり着き、本格的なオーディオセットアップを開始することになった。
カーオーディオでは「システムレイアウトを考えること」も、良い音を得ようとするときの重要なポイントの1つとなる。当特集では、その選択肢を1つ1つ紹介している。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を核とするシステムについて考察していく。
超ド級のパワーアンプをラゲッジに設置するなど、ユニットも音もインストールも最上級を目指した須田山さんのレクサスRX。フロントステージの主役はZRスピーカーラボのハイエンドスピーカー群だ。青森県のingraphの手による取り付け&調整が施された。
通販好きな方こんにちは。そうじゃない方もこんにちは。今回は通販と言いますか、クラウドファウンディングで発見して“しまった”添加剤を完全自分視点でレビューしてみます。
車載家電ブランドJAPAN AVE.(ジャパンアベニュー)から、ベストセラー商品FMトランスミッターシリーズにUSB PD(Type-C)を搭載した最新モデル「JA999」の販売が開始された。
“音のプロ”である「カーオーディオ・プロショップ」が、全国各地に多々存在している。当特集では、彼らのバリューを1つ1つ明らかにしている。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」がサウンドチューニングの名手であることを紹介している。