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自動車 試乗記ニュース記事一覧(51 ページ目)

【マツダ2 新型試乗】エレガント方向に洗練された走りと内装…島崎七生人 画像
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【マツダ2 新型試乗】エレガント方向に洗練された走りと内装…島崎七生人

◆商品改良のタイミングで改名
◆エレガント方向を目指したマツダ2
◆GVC Plusとの組み合わせで全体のバランスが向上

【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】“EVらしさ”よりも“メルセデスであること”にこだわった…島崎七生人 画像
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【メルセデスベンツ EQC 新型試乗】“EVらしさ”よりも“メルセデスであること”にこだわった…島崎七生人

『スマート』のEVに次ぎ、日本国内では初登場のEVのメルセデスベンツ(北米向けに先代『Bクラス』のEVがあった)。セダンではなくSUVで出してきた時代の読み方も絶妙だが、車両本体価格1080万円(消費全10%含む)だから、いずれにしても高級車の部類ではある。

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明 画像
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【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明

12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。

スポーティネスと安全性はリンクする…メルセデスベンツ Cクラス ローレウス エディションを選ぶ価値とは 画像
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スポーティネスと安全性はリンクする…メルセデスベンツ Cクラス ローレウス エディションを選ぶ価値とはPR

「ローレウスエディション」のスポーティネスは高い安全性と密接にリンクしている。ステアリングを握って様々なシーンを走ってみれば、それが実感できるはずだ。モータージャーナリスト石井昌道氏による試乗レポート。

【トヨタ カローラ 新型試乗】余裕と瞬発力の1.8ガソリンNAエンジン…片岡英明 画像
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【トヨタ カローラ 新型試乗】余裕と瞬発力の1.8ガソリンNAエンジン…片岡英明

直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900rpmを発生し、トランスミッションは無段変速機のCVTを組み合わせた。

【ルノー メガーヌR.S.トロフィー 新型試乗】新しいルノー・スポール像が提示されたといってもいい…大谷達也 画像
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【ルノー メガーヌR.S.トロフィー 新型試乗】新しいルノー・スポール像が提示されたといってもいい…大谷達也PR

◆「普通の人が普通に乗るモデル」でもっとも高性能なR.S.
◆FFとは思えないほど前後のバランスが優れている
◆これまでの「スポーツ一辺倒」から一歩踏み出した

【マツダ CX-30 新型試乗】しなやかさはマツダ3より“1枚半上手”…島崎七生人 画像
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【マツダ CX-30 新型試乗】しなやかさはマツダ3より“1枚半上手”…島崎七生人

◆SUV特有の圧迫感を感じない、姿のよさ
◆おおらか、かつ、伸びやかなデザインのインテリア
◆マツダ3より1枚半上手な挙動の穏やかさ

【ホンダ フリード 新型試乗】コンパクトながら十分な車内空間はマジックのよう…島崎七生人 画像
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【ホンダ フリード 新型試乗】コンパクトながら十分な車内空間はマジックのよう…島崎七生人

ちょうどいい…。未だに『フリード』に接すると、2008年に初代が登場した際のTVCMでショーン・レノンが言っていたあのセリフが脳裏に浮かぶ。が、まんざら今でも通用しなくもないというより、2代目の現行車で“ちょうどよさ”の腕前がますます上がった。

【BMW X5 新型試乗】果たして「デカい」ことは良いことなのか?…中村孝仁 画像
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【BMW X5 新型試乗】果たして「デカい」ことは良いことなのか?…中村孝仁

◆全幅2メートルを超えた新型『X5』
◆ワインディングもさらっとこなす
◆デカいことは良いことなのか?

【フェラーリ F8トリブート 海外試乗】乗り心地の良さとドライバーをニヤつかせる挙動が共存…九島辰也 画像
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【フェラーリ F8トリブート 海外試乗】乗り心地の良さとドライバーをニヤつかせる挙動が共存…九島辰也

『F8トリブート』は、ガソリンエンジンを単独使用したV8ミッドシップの最終モデルとも囁かれる、フェラーリファンならずとも興味津々のシロモノだ。試乗したのはフェラーリ本社隣のフィオラノ・サーキット。そこでの3ラップとマラネロ市街およびその近郊である。

【ボルボ S60 新型試乗】セダンは今となっては贅沢なのかもしれない…中村孝仁 画像
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【ボルボ S60 新型試乗】セダンは今となっては贅沢なのかもしれない…中村孝仁

◆「非常~にイイ!」
◆S60のキャラクターを引き立てる素直な走り
◆今やセダンは贅沢、だからこそ端正な姿を生む

【トヨタ ヤリス 新型】プロトタイプに最速試乗!デザインの攻め具合と「軽さ」を実感 画像
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【トヨタ ヤリス 新型】プロトタイプに最速試乗!デザインの攻め具合と「軽さ」を実感

『ヴィッツ』改め『ヤリス』。2020年2月中旬発売予定の同車プロトタイプでサーキットを走る機会が用意されたので、今回はその報告をしておきたい。

【マツダ2 新型試乗】クラス随一の上質感と価格のアンバランスをどう捉えるか…中村孝仁 画像
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【マツダ2 新型試乗】クラス随一の上質感と価格のアンバランスをどう捉えるか…中村孝仁

◆クラス随一の上質感はさらに磨かれた
◆前後に「飽和特性ダンパー」を採用
◆マツダ3セダン(ガソリン)も選択肢になる価格

【VW シャランTDI 新型試乗】フル乗車で輝くディーゼル、骨格の古さは致し方なし…中村孝仁 画像
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【VW シャランTDI 新型試乗】フル乗車で輝くディーゼル、骨格の古さは致し方なし…中村孝仁

◆本国デビューから9年目のシャラン

【ボルボ S60 新型試乗】久々のセダンは、愛着をもって長く乗りたい…島崎七生人 画像
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【ボルボ S60 新型試乗】久々のセダンは、愛着をもって長く乗りたい…島崎七生人

◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース

【VW ゴルフ TDI 新型試乗】市場に鍛えられた最終モデルは、やはり「価値あり」…岩貞るみこ 画像
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【VW ゴルフ TDI 新型試乗】市場に鍛えられた最終モデルは、やはり「価値あり」…岩貞るみこ

最大トルクは1750回転から。右足がアクセルペダルに触れた直後のかなり低回転から発揮されているはずなのだけれど、アクセルペダルを踏んだ直後の走り出しが物足りない。ううむ、これは私の期待値が高すぎるのか。

【ベントレー フライングスパー 新型試乗】「コンチネンタルGTの4ドア版」からの脱却…大谷達也 画像
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【ベントレー フライングスパー 新型試乗】「コンチネンタルGTの4ドア版」からの脱却…大谷達也

◆存在感と華やかさが際立った新型フライングスパー
◆グランドツアラーの血統
◆ワインディングロードでのパフォーマンスに感銘

【ホンダ N-WGN 新型試乗】軽自動車のベーシックは変わった…中村孝仁 画像
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【ホンダ N-WGN 新型試乗】軽自動車のベーシックは変わった…中村孝仁

◆現代の軽自動車のベーシックとは
◆小型車を超えた乗り心地
◆十分にファーストカーとしての役割を果たせる

【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之 画像
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【マツダ3 新型試乗】見た目とは裏腹に、走り出すと扱いやすいのが隠れた美点…森口将之

このデザインは今回のマシーングレーメタリックや、ポリメタルグレーメタリックのような色のほうが、凄さが伝わりやすいのではないかと思った。彩度がほとんどない分、独特の陰影をはっきり感じることができるから。モノクロで撮っても映えそうだ。

【トヨタ カローラ 新型試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎 画像
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【トヨタ カローラ 新型試乗】開発陣は内心“したり顔”に違いない…岡本幸一郎

1年あまり前に出た『カローラスポーツ』の出来もよかったので、今回のセダンとツーリングも悪いはずはないとは思ってはいたものの、その完成度は予想を超えていた。

【トヨタ カローラ 新型試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁 画像
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【トヨタ カローラ 新型試乗】もはや「大衆車」なんて死語は当てはまらない…中村孝仁

◆ようやく登場した本命
◆日々進化するTNGAプラットフォーム
◆「脱・大衆車」化した自動車界の巨人

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