メルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデルとなるクロスオーバー車、『Eクラス・オールテレーン』改良新型をカメラが初めて捉えた。
◆ガソリン車で選べる3列シート
◆実用面でのアドバンテージは大きい
◆ハイブリッドよりもカジュアルな味わい
マツダの欧州Cセグメント・ハッチバック『アクセラ』(海外名『マツダ3』)の新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アストンマーティンは11月14日、ブランド初のSUVの車名を『DBX』(Aston Martin DBX)と公式に発表し、同車のプロトタイプ車の画像を公開した。
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に
◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感
◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
◆標準シリーズの「Mパフォーマンスオートモビル」、3シリーズは初
◆最高出力は40hpプラスの374hp
◆シャシーも専用チューン
アウディ『A1スポーツバック』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『S1』開発車両を初めてカメラが捉えた。
◆避暑地で絵になるカブリオレ
◆オープンでも快適な装備が充実
◆優雅な走りに手抜かりなし
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力
◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚
◆人間研究、大事だよね
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフヴァリアント』に、デジタルメータークラスターや純正ナビなどを標準装備した特別仕様車「テックエディション」シリーズを設定し、11月13日から販売を開始した。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に早くもカスタムカーが登場した。手がけたのは、ドイツのチューナー「ABT Sportline」(アプト スポーツライン)だ。
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月10日、「クラシックカーフェスティバル in 北本きくまつり」が開かれ、往年の名車約160台が集まった。
『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。
マツダがEV向けにロータリーエンジンを復活させることを発表した。改めてロータリースポーツの魅力を探るべく、今回サーキットに持ち込んだのは“最後の”ロータリースポーツ、マツダ『RX-8』だ。
◆新型8シリーズ第3のバリエーション
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力超?
◆後輪駆動基本の四輪駆動
◆バリアブルダンパーコントロールは3モード
ホンダの5ナンバー3列シートミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデル「スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング」で東京~鹿児島間を3300kmほどツーリングしたのでリポートする。
ホンダの5ナンバー3列ミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデルで3300kmあまりをツーリングする機会があったのでリポートする。
メルセデスベンツの4ドアサルーン『CLA』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でキャッチした。また、初めて捉えたコックピットには、他のAクラス・ファミリーには見られない仕様が見てとれる。
BMWは、『3シリーズ セダン』新型を10月のパリモーターショーで初公開したが、同シリーズに、ついに最強ワゴン『M3ツーリングワゴン』が初設定される可能性があることがわかった。
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。