メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。
往年の名車「フィアット 124 スパイダー」が現代に蘇ったことは、クルマに興味のある人ならすでにご存知だろう。目の肥えた人の多い日本市場に向けては、あえて高性能バージョンのアバルト版のみを導入。
アウディは7月18日、『TTクーペ』と『TTロードスター』(Audi TT Coupe / TT Roadster)の改良新型モデルに、「Sラインスポーツパッケージ」を設定すると発表した。
トヨタのスーパースポーツ、A90型『スープラ』市販型に新たな確定情報がもたらされた。これはトヨタのスポーツ車両統括部長、多田哲哉氏が米「Road & Track」誌へのインタビューで答えたもので、確定情報と言える。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトモデル『V40』(Volvo V40)に特別仕様車「ナビエディション」を設定し、200台限定で7月19日より発売する。
独アウディは7月18日、『TTクーペ』(Audi TT Coupe)と『TTロードスター』(Audi TT Roadster)の改良新型モデルを発表した。
STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)創立30周年を記念するコンプリートカー『WRX STI TYPE RA-R』が7月19日、発表・発売となった。WRX STIの限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現。
日産自動車は電気自動車の新型『リーフ』に、日産のハイパフォーマンスカーのラインアップとして『リーフNISMO』を追加し、19日発表した。
マセラティが新型のミッドシップスポーツを開発しているという噂と共に、CGアーティストのRain Prisk氏が予想エクステリアを制作した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボ『XC60』(Volvo XC60)の一部仕様と一部モデルの価格を変更して8月15日より販売を開始する。
「足が速いだけで、モテる時代は終わりました。新型 『Polo GTI』誕生。」これ、結構衝撃的なキャッチコピーだと僕は受け取った。
アウディは7月17日、『TT』(Audi TT)の改良新型のティザーイメージを公開した。
ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。eBOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルズのフラッグシップかつ初のSUVとなる『DS7クロスバック』を7月17日より発売した。
あらー、乗りやすい。これが最初に出てきた言葉である。しっかりしていて、気負うことなく、ふつーに乗れる。「ふつう」ではなく、「ふつー」。
日本を代表するスーパースポーツ、日産『GT-R』次期型に関する情報を英Autocar誌が入手した。グッドウッド・フェスティバルで、日産の設計責任者アルフォソン・アルバイサ氏のインタビューに成功したようだ。
アウディ ジャパンは、コンパクトスポーツ『TTクーペ』に、Sライン エクステリアやアシスタンスシステム等を特別装備した限定モデル「スタイル+」を設定し、7月17日より販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。
今回試乗した「AMG GLC43クーペ 4MATIC」は、まさに『Cクラス』のプラットフォームを採用したクロスオーバー(≒オンロードからオフロードまでカバーする)SUV。
今回はちょっと違う。このデザイン。これならちょっと乗ってもいいかも?と、わずかながらに期待がふくらむのだ。
ホンダは、新型軽バン『N-VAN(エヌバン)』を7月13日に発売した。N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさを追求して開発されたという。