◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能
◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」
◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々
トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を発売した。新型スープラには、外板色“マット・ストームグレーメタリック”が「RZ」グレードに設定されている。2019年度生産分は24台という限定車だ。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h
◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い
◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
◆スウェーデンの“いいとこ取り”
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用
◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」
◆4WD性能はかなり期待できる
◆さりげないモーターアシストが頼もしい!
BMW『3シリーズ』新型に設定される最強モデル『M3セダン』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。キャリアカーで輸送中の車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態といっていいだろう。
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
◆米国仕様は0~96km/h加速4.1秒。最高速は250km/hでリミッター作動◆コアなファンに向けた発売記念車のローンチエディションは1500台限定◆ボディカラーは全8色をラインナップ。イエローも選択可能
SUBARU(スバル)は、『WRX S4/STI』改良モデルを5月14日に発表、6月27日に発売する。
◆ドライバーズカー戦略の限界
◆ハイエンド高級サルーンに今、最も求められている要素
◆今後の主力は間違いなくPHVだ
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
◆顕著に静かなディーゼルエンジン
◆フラット感の出し方はさすが
◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
レクサスは5月9日、『LC500hマットプロトタイプ』(Lexus LC 500h Matte Prototype)を発表した。実車は、スペインで開催されるバルセロナモーターショー2019で初公開される。
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力オーバー◆新Mモードはブレーキシステムもドライバー好みに設定できる◆デジタルコクピットもM8クーペ専用仕様。TRACKモードも選択できる
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
ポルシェは、2018年11月に992世代となる新型『911』、今年1月に新型『911カブリオレ』を発表したばかりだが、早くもこの911をベースとした謎のプロトタイプをスクープした。
◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル