◆従来の508との違いは居住性
◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ
◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装
◆究極のオープン2シータースポーツ
◆7シリーズと同じプラットフォーム
◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆4.0リットル自然吸気フラット6は510ps。0~100km/h加速4秒、最高速310km/h◆軽量設計のコンバーチブルトップを装備◆ヘリテージデザインパッケージでカスタマイズが可能
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。
◆スムーズで快適になった新型
◆100km/hの連続走行も苦にならない
◆ストレスのないクルマに仕上がった
今回試乗したのは、新型『3シリーズ』のうち国内に導入される最上級車種となる「330i Mスポーツ」だ。
BMWグループは、6月にドイツ・ミュンヘンで開催する「#NextGen」イベントにおいて、『8シリーズ グランクーペ』(BMW 8 Series Gran Coupe)を初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』改良モデルを5月7日に発表、6月27日より発売する。
◆ぐっと迫力を増したデザイン
◆乗り心地、静粛性ともに不満ない
◆家族のアウトドア遊びに頼もしい
BMW初の4ドアクーペEV『i4』の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのインテリアを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
メルセデスベンツの主力4ドアサルーン『Cクラスセダン』次世代型が、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ワールドプレミアは2020年と予想される次期Cクラスの完成度は。
同時デビューの『eKクロス』に対し『eKワゴン』はシリーズ名もルックスもきわめてオーソドックス。とはいえ、決してつまらないクルマではなく、MUJIの良品のようなシンプルさ、あたりのやわらかさが持ち味だ。
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力
◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン
◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
◆新型Z4、そのトップグレード M40i に試乗
◆走って最初に感じるのは“エンジンパワーの威力”
◆一般道では過激すぎる「スポーツ+」モード
2017年に発表されたリンカーンのプレミアムSUV『ナビゲーター』が、上海モーターショー2019のリンカーンブースのメインを飾っていた。日本でもかつて販売されていたナビゲーターは、さらなるプレステージ性を手に入れて進化していた。
◆5代目は先進性とオフローダーの力強さをイメージ
◆圧倒的!ピックアップの良いハイブリッドの加速
◆確かな操縦性の“アドベンチャー”
謎のメルセデスベンツ『Eクラスセダン』をカメラが捉えた。極端に切り詰められたホイールベースから、まるで“ミニEクラス”のようだが、実はオープンスポーツカー『SL』次期型のテストミュール(仮ボディの開発車両)だという。
◆エクステリアは、BMWらしい“2枚目” ◆4.4リットルV8ターボは底知れず ◆車両のサイズを感じさせない機敏な走り
◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー
◆2年ぶり3世代目の「Z4」
◆セグメント初「HUD」の装備が可能に
◆2種類のパワートレインを設定