ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
◆臓物の類はどこにも見当たらない
◆SUVらしさは正直言ってどこにもない
◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
ポルシェ『カイエンクーペ』は、BMW『X6』やメルセデスベンツ『GLEクーペ』と同様、ルーフの後部を傾斜させたクーペデザインを採用した。
上海モーターショーでワールドプレミアされたレクサス初のミニバン『LM300h』を動画で撮影したので、全方位からそのデザインをお届けしよう。
◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意
◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
◆エントリーユーザー向けにリーズナブルな価格帯で提供
◆全6モデルに高画質HDディスプレイを搭載
◆「スマートループ」に対してはWi-Fiテザリングで対応」
VWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『ティグアン』にハードコアモデルとなる『ティグアンR』が設定されることがわかった。またその開発車両の撮影に初めて成功した。
◆軽ハイトワゴンの中でもひときわ存在感を示す
◆正直なところeKを買うならクロスがお勧め
◆プロパイロット改め「MIパイロット」が設定できる
◆全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。この効果で室内空間が拡大
◆メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。システム全体で最大出力489hp、最大トルク71.4kgm
◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載
◆エステートの実用性の高さにCCの機動性をプラス
◆V60のキャラはそのままに
◆洗練されたガソリンエンジン
マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。
メルセデスベンツは、『Aクラス』歴代初となるセダン『Aクラスセダン』に高性能なAMGモデル「メルセデスAMG A35 4MATICセダン」を追加した。さらに上海モーターショーでは、中国専用のロングボディをベースとした「メルセデスAMG A35L 4MATICセダン」がお披露目となった。
◆“攻め”のスタイリングに転じた508
◆おなじみの“i-Cockpit”に、質感、実用性の高い室内
◆ガソリンとディーゼル、走りの違いは
◆オフロード性能を追求したデザイン。GLAよりも約400mm背が高い。
◆3列シートを装備し最大7名が乗車可能。3列シートは床下に格納できる
◆2.0リットルターボに4MATICの組み合わせ。ダイナミックセレクトで前後の駆動力配分が変わる
レクサスは、4月16日に開幕した上海モーターショー2019で、レクサスブランド初となるミニバンタイプの新型車『LM』(LM300h)を世界初公開した。シートは3列ではなく2列、独立した4席を持ち、ビジネスクラス以上の豪華で快適な空間を作り上げた。
三菱自動車が3月28日に発表した新型軽自動車『eKクロス』。日産の軽自動車『デイズ』とは兄弟車という関係だが、日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVが開発して、三菱自動車の水島工場で生産されるモデルであり、エクステリア以外はほぼ全てを共用する関係にある。
◆新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ
◆5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最速仕様は0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h
◆200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
ロータスカーズ(Lotus Cars)は4月12日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型スポーツカーを初公開すると発表した。
「駆け抜ける歓び」をキャッチフレーズにしていることから分かるように、スポーツセダンの代名詞であり、運転する楽しさを前面に押し出しているのがドイツのバイエルン州ミュンヘンに本拠を構えるBMWだ。
加藤電機は4月11日、自動車の電子キー信号を不正に解除して自動車を盗む新手口のリレーアタックによる自動車盗難防犯対策として活用できる「HORNETリレーアタック対策ケースRAC-1」を4月26日から発売すると発表した。
◆最大出力349hp、最大トルク71.4kgm。S6セダンは0~100km/h加速5.0秒、最高速250km/h
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費性能を追求
◆アウディの「S」モデルらしいスポーティな内外装を採用