ホンダ(本田技研工業)は1月17日、コンパクトカーの新型『フィット』の発売日を来月の2月14日と発表した。
◆外国人も驚く日本のGクラス人気
◆乗用車的なドライブフィールになった
◆この世界観に共感するなら
◆2019年秋に日本市場にも導入
◆最大出力150ps の1.5リットルターボ
◆先進運転支援はパサートなどの上級車並み
◆最新のデジタルコックピット
マツダは、1月10日から12日にかけて幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」に、グローバルモデル『マツダ3』をカスタマイズして出展した。
ポルシェジャパンは、昨年12月に欧州で発表した改良新型『マカン』の高性能グレード、「GTS」の予約受注を1月15日より開始した。
BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。3列7人乗りの「グランツアラー」は廃止が濃厚とされているが、BMW製MPVの顔となるアクティブツアラーの進化はいかに。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。
スペインの自動車メーカー、セアトが開発する『レオン』次期型の頂点に設定される『レオンR STクプラ』開発車両をカメラが捉えた。今回キャッチしたのは、ワゴンボディの「レオンR STクプラ ワゴン」だ。
クロスオーバーモデルのeKクロス スペースは、フロントフェイスに三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を『eKクロス』に続き採用。水平垂直基調のバンパーやグリルにより、SUVらしい力強さと安定感を表現した。
あちらではすでに『ゴルフ8』がデビューして、日本のメディアも現地で試乗しているその最中だというのに、何で『ゴルフ7』の試乗?
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2020」にてシボレー『カマロ』の2020年モデルを公開した。
東京オートサロンで初公開した新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』では、スバルとSTIが一丸となり、新型レヴォーグの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、さらなる走りの愉しさをもたらす「SUBARUの走りの未来」を提示する。
トヨタ自動車の世界戦略モデル『カローラスポーツ』を450kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ホンダは「東京オートサロン2020」で、『シビック』の一部改良を発表。同時に、ホンダを代表するスポーツモデル『シビックタイプR』の改良新型を、2020年夏に発売することを予告した。ブースに展示されたタイプR 改良新型の姿を24枚の写真で紹介する。
あれれ? 走り始めた瞬間に驚いた。『CX-30』は『マツダ3』と基本メカニズムを共用する兄弟関係にあるクルマだが……
マツダは、開催中の「東京オートサロン2020」にて『CX-30』のアクセサリーパッケージ装着車「CX-30 シグネチャースタイル(SIGNATURE STYLE)」を日本初公開した。
BMWのフラッグシップ・セダン、『7シリーズ』新型の開発車両をカメラが再び捉えた。
アウディのなかでも、一番小さい『A1』である。ただし、車内は広い。横幅は1740mmなので3ナンバーなのだが、ただ、数字以上に車内が広く感じるのは水平ラインを活かしたデザインと、内側の立体的な構造を上手に操った妙といえる。
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。
◆ラテン的な明るさがある
◆すぐに実感できるサスペンションの動き
◆心地いいパワートレイン「e:HEV」