JAF(日本自動車連盟)は、車の使用が増える年末年始を前に、雪道での旋回と急制動をタイヤチェーンの種類別で検証し、その結果をホームページに公開した。
スズキの軽クロスオーバー『ハスラー』を6年ぶりにモデルチェンジ。2代目ハスラーは、「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、内外装や走行性能、先進安全装備などに手を加えた。
F40型最新『1シリーズ』導入のタイミングで、最強版『M135i xDrive』の試乗が早くも叶った。新型の走りの世界観の奥行きの深さは、FFモデルだけで判断しないでほしい……そんなメッセージとも受け取れた次第だ。
6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。
パリで磨かれた新しい『トゥインゴ』だそうである。実はプレスリリース冒頭の一節なのだが、どうもフランスのコンパクトカーを語る時、この「パリ」がキーワードになるらしい。
◆ひと目でゴルフと分かる新型のデザイン
◆48Vマイルドハイブリッド
◆新型には2種類のPHVを設定
◆2020年にGTIやRを追加してラインナップ強化
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT
◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美
◆どこまでも走らせていたい
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。
◆同じSUVでも「GLC」とは大きく違う
◆原点に戻ってオフロード性能が強調された乗り味
◆究極の直6ターボディーゼルは、BMWをも超えた
BMW『6シリーズGT』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
◆開発はあくまでも“人の感覚”重視
◆ルックスと性能向上の一石二鳥なエアロ
◆もっと高価でもおかしくないほどのパワーアップ
フォルクスワーゲン(VW)は2019年10月に新型『ゴルフ』を発表したが、そのハイパフォーマンスモデルとなる新型『ゴルフGTI』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最新のデザインコンセプトおよびテクノロジーを搭載したSUVクーペ、新型『X6』の販売を12月23日より開始した。
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。
カローラが誕生したのは1966年のこと。何であれ継続させることは難しいと言われるが、私のなかではカローラもその類で、もうそろそろいいんじゃないの? いつこの名前を成仏させるのよ?と思っていた。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X2』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。BMWは現行型X2のプラグインハイブリッド車を開発中と伝えられているが、これとは別のモデルだ。
「ラリー王国トヨタ」を勝ち取るために開発された新型『GRヤリス』。国内向け新型『ヤリス』が正式発表となった20日、その情報の一部が解禁となった。同時に、ジャーナリスト向け試乗会で披露されたプロトタイプの姿も解禁。
次期型『ヤリス』のプロトタイプに試乗した興奮もまだ冷めやらないというのに、今度はそのハイパフォーマンス版というべき『GRヤリス・プロトタイプ』を味見するチャンスが巡ってきた。
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
トヨタ自動車は、コンパクトカーの新型車『ヤリス』を2020年2月10日に発売する。10月にワールドフレミアを済ませており、日本では『ヴィッツ』から世界統一車名に改名してのモデルチェンジとなる。価格帯は139万5000~249万3000円(消費税込み)。