FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アンリミテッド スポーツ アルティテュード」を設定し、3月7日より200台限定で発売する。
◆どこか未来的でそれでいてレトロ調
◆古き良きメルセデスを彷彿させるECOモード
◆天下一品のメルセデスの味付け
25日発表された新型「日産ルークス」は、名称か「デイズ」が取れてルークスが車名となった。1年前のデイズのモデルチェンジを受けての新型投入だが、特徴は「広さ・使い勝手」「先進安全技術」の2つだという。
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ
◆ルノー・カングーとの違いは
◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない
日産自動車は、軽スーパーハイトワゴン『デイズ ルークス』をフルモデルチェンジ、車名を『日産ルークス』に改め、3月19日より発売する。
BMWは『5シリーズ』の改良新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルとなる『M5セダン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ」が今年も開催された。(2月22~23日、パシフィコ横浜。主催:芸文社)
◆CX-30の日常での使い勝手は?
◆余裕の1.8リットル・ディーゼルターボ
◆GVCプラスでさらに質を高めている
MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。
◆「顔」が変わった7シリーズ
◆ロールスロイス・ゴーストと同じV12エンジン
◆モノではメルセデスに負けていない
ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
◆AMG専用のパナメリカーナグリル
◆最新デジタルコックピット
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト
◆AMGダイナミックセレクトは最大7種類の走行モード
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。
カタログのスペック表を当たると、セダンとの車両重量差は+40kg。果たしてワゴンボディのSWでもセダンのあの爽快な走りが実現されているかどうか……。そう思いながらの試乗だったが、結論はいいほうに裏切られたのだった。
大阪オートメッセ2020には大量のスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』が展示された。そこで、このコーナーでは多種多彩なジムニーカスタムを一気見せする。
◆RSモデル専用の内外装
◆足回りを強化
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
ポルシェジャパンは、718モデルレンジの上位モデル『718ケイマンGTS 4.0』と『718ボクスターGTS 4.0』の予約受注を2月19日より開始した。
電動化の波が押し寄せている各自動車メーカー。ラグジュアリーカーブランドも例外にもれず、ジャガーは『I-PACE』を、メルセデスは『EQC』をラインナップ、そしてアウディは『e-tron』を今年リリースする。
ポルシェ『911 GTS』新型の市販型プロトタイプが、完全フルヌードの状態で姿を見せた。
◆質実剛健な『Q7』に対し、雰囲気重視な『Q8』
◆もはや「リムジン級」なリヤシート
◆余裕の動力性能が生み出す悠然とした走り