トヨタの主力Bセグメントコンパクト『ヤリス』がフルモデルチェンジ。今回は新開発の1.5リットルガソリン車を、40枚の写真とともに紹介する。
三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
◆キャデラックは再び大きく変わり始めている
◆3つの進化
◆『XT6』はコスパの高い高級車である
◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし
◆ドライバーと助手席の満足感は高まった
◆ガソリン車のオススメ仕様は
日本でも正式発表となったばかりのアメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』新型。そのプラグインハイブリッド版と思わしき謎のプロトタイプをカメラが捉えた。
◆ヤリスとフィット、サイズの違いは
◆デザインのテイストはまったく正反対
◆インテリアも両者の“スタイル”は対照的
ルノー『メガーヌ ルノー・スポールトロフィー(メガーヌR.S.トロフィー)』は、世界中の自動車メーカーが開発のためにテストを行い、ラップタイムを競うニュルブルクリンクサーキットで、量産FF車最速の記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐモデルだ。
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台
◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが…
◆マツダ車に共通する挙動の優しさ
VWが現在開発を進めている『アルテオン シューティングブレーク』の市販型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。『パサートヴァリアント』より低く、クーペスタイルのスリムでダイナミックなボディを見ることができる。
◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」
◆ライバルに対し数値的には劣るものの
◆燃費、静粛性が光る
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた
全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。
新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。
コンセプトカーの発表以来、その巨大なキドニーグリルの存在が賛否両論となっていたBMW『4シリーズ』。スクープサイト「Spyder7」は、ついに市販モデルのキドニーグリルを完全スクープすることに成功。
◆現行最後の『ルーテシアR.S.トロフィー』
◆硬くても十分に許容できるサスペンション
◆ちょっと前だったら「超」が付く高性能だ
ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ
◆運転視界もデザインも良好
◆一番の驚きは、クロスターの快適性
テスラは3月16日、新型EVの『モデルY』(Tesla Model Y)の納車を開始したと、ツイッターで発表した。
本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。